キヤニモモの木や果実の写真
義兄がミャンマーで撮った写真をくれました。

これがキヤニモモの木です。

キヤニモモの木

立派な木ですね〜。こんなにきれいなクリスマスツリー型になるのですね。

葉っぱのつき方や質感は、やはり同じ属(フクギ属、Garcinia)の仲間のマンゴスチンに似てますね。

キヤニモモの葉

でも形はマンゴスチンよりも細長いですね。

木を下からのぞき上げると・・・

キヤニモモの実のつきかた

お、実がついてますね!

キヤニモモの実のつきかた

こんなふうに鈴なりになるのですね〜。

そしてこちらが収穫された果実です。

キヤニモモの果実

果実はぜんぜんマンゴスチンに似てませんね。

切ると・・・

キヤニモモの果実

果肉は中心部分と外側でわずかに色や質感が違うようですね。ひょっとして外側の果肉は、マンゴスチンでは皮にあたる部分でしょうか?

果肉をスプーンですくうと・・・

キヤニモモの果肉

おお、おいしそうですね!

ちなみに私はずっとキャニモモ(ヤが小さい)だと思ってました。海洋博覧会記念公園管理財団の『熱帯くだもの図鑑』によると、黄脂桃と書いてキヤニモモだそうです。由来は「果肉中に黄色のヤニ物質を含むことによる」とあります。これだけ聞くと、なんだかあんまり美味しそうじゃないですね。。。

でも実際に食べた義兄によると、果肉はじゃっかん緻密さに欠けるが、ジューシーで酸味と甘みがあって、とびぬけて美味しいとまではいかないが、ふつうに美味しかったとのこと。

よかったよかった。美味しくないのを育てるのはなんですものね。

さてさて、こちらが先日うちで発芽したキヤニモモの今日の様子です。

キヤニモモの発芽

暗い電気温水器の上から明るい窓ぎわに移したので、すこし色づきましたね。現在の身長は5cmくらいです。

ところでキヤニモモは雌雄異株だそうです。つまり1本では結実しません。たぶん花が咲くまで雄株か雌株かはわからないのでしょう。困りますね〜。マンゴスチンは単為生殖するので1本でも実がなるのに。。。
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by papaya_gyunyu | 2009-11-03 15:53 | キヤニモモ


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