『ドリアンの会』の報告
今月はじめ(6月3日)に開催した第2回『ドリアンの会』@吉祥寺ランサーンのレポートです。

今回も当日の招集にもかかわらず、私も入れて5人が集結。どんだけヒマなのか、どんだけドリアンが食べたいのか037.gif

今回もまずは普通に晩ご飯。もちろん"軽く"飲みながら068.gif

牛モツのスープ

おお、この牛モツのスープ、うまいですな〜。パクチーたっぷり。牛モツはスープから取り出して、写真左上にちょびっとだけ写ってる唐辛子系の甘辛タレにつけて食べるんです。

ランサーンは、正式にはラオ・タイ食堂です。レストランと違って堅苦しくないし、お値段もかなり良心的だし、それでいて料理は"覇気"があっておいしいし、お店の雰囲気は落ち着いているし、家から近かったら確実に常連になってるだろうけど、さすがに横浜からは遠いっす007.gif

ひとしきり食べて飲んだ頃に、マスターが「そろそろいっときます?」。お願いします!!

で〜ん。こちらが今宵のドリアンです。

ドリアン果実

ちょうど食べ頃なのを1つ選んでくれました。

タイのドリアンのピークシーズンは5月なのに、今年はずいぶん入荷が遅かったねーと言うと、今年は輸入が安定しなくて、良いのを確保するのが大変だったとのこと。ふーん、そういうこともあるんですねー。

品種はモントーンです。航空便モノです。私がたまに買うような安いドリアンは船便モノです。航空便モノじゃないとダメじゃーというのがマスターのこだわりです。

モントーンは熟すとお尻が割れてくると思ってたのですが、マスター曰く、必ずしもそうではないとのこと。

ドリアンの食べ頃の見極め方

一番確実な食べ頃の判定方法は、トゲを上の写真のようにつまんでみることだそうです。トゲが動けば食べ頃、動かなければまだ。熟していれば果皮に弾力があるのでトゲがグラグラ動くんです。

色も信用できないとのこと。モントーンは熟してくると、いままで土気色してた果皮が金色(黄色)っぽくなりますが、「たとえばこれで試してみ」と渡された良い感じの色のドリアンのトゲをつまんでみると、たしかにぜんぜん動かない。まだ熟していないんですね。

お次ぎは中身(果肉)の取り出し方です。

ドリアンの食べ方

まずはお尻に切れ目を入れます。房(ふさ)の位置を意識して切れ目を入れます。熟していればそんなに力はいりません。

お尻に切れ目が入ったら、あとは手でガバっと。

ドリアンの食べ方"

熟していればこんなふうに簡単に殻が裂けます。

ドリアンの食べ方

残っている房は、下の写真のように、殻の内側から裂いて取り出します。

ドリアンの食べ方"

殻の両端に手をかけてテーブルに押し付ければ、簡単に裂けます。

そして取り出したのがこちら。

ドリアンの食べ方"

全部で5房はいっていました。色はいい感じですが、香りはほとんどありません(弱い)。

では、いっただっきま〜す!

うん、うまい!!

でもやっぱり前回(第1回『ドリアンの会』)とくらべると味も弱いですね。前回が衝撃的だったので期待が高かったのと、"ハンドキャリーもの"を直前に経験してしまったせいですね011.gif

まあこれくらい上品なほうがドリアン初心者には良いかも。今回も、参加者のうち2人はドリアン初体験でしたが、「へぇ〜、ドリアンて、こんなに美味しいんだー。意外〜!」と、気に入ってくれたようなので良かったです001.gif

また来年もたぶん突然開催しますので、興味のあるかたは、うっかり都合が合えばご参加ください024.gif
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by papaya_gyunyu | 2010-06-24 19:29 | ドリアン


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