ランブータンを食べる 〜 種からの栽培に再々チャレンジ!
なな〜んと、先日、ランブータンの生果実をいただきました。

ランブータンの生果実

こんなにたくさんです! 

ランブータンの生果実

うーむ、半透明な果肉が美しい。

小ぶりですが、鮮度は良さそうです。なにせムクロジ科の仲間(ライチ、竜眼、ランブータン・・・)は鮮度が命ですからね

さっそく食べてみると・・・うまい!

すあまのように柔らかい甘みが舌の上に広がります。
上品でほどよい酸味。
そして食感が素晴らしい。
ジューシーなのに緻密でプリップリです。

やっぱりランブータン、好きです

ランブータンの難点をしいて言うならば、タネのまわりの渋皮と果肉がくっついているので、じゃっかん食べにくいことです。渋皮が繊維質で少し厚みがあるので、一緒に食べてしまうとゴソゴソします。タネ離れの良いランブータンにあたったこともあるので、そういう品種も存在するようではありますが。

ちなみにモジャモジャヘアーのランブータン(rambutan, Nephelium lappaceum)には角刈りの弟がいます。プラサン(pulasan, Nephelium mutabile)です。

プラサン(pulasan, Nephelium mutabile)の果実
Photo by Thai Food Blog

プラサンはタネ離れ(離核)が良いそうです。味は、ランブータンよりも甘いという人もいれば、同じという人もいますが、私は食べたことがありません。ランブータンよりもシーズンが限られているのでレアキャラです

さてさて、今回、もちろん種子はキープしました。

ランブータンの種子

ランブータンは、種子から渋皮をはがすのも大変。種子を傷つけるリスクをおかしてまで無理してはがす必要はないのですが、なんとなくいつも頑張ってしまいます。上の写真は頑張った結果です。

ところでランブータンの種子は"取り播き"が基本です。乾燥させると発芽しないのでご注意あれ。種まき時のポイントは以前の記事にまとめてあります。

6月25日に種まきをしたら、7月2日に発芽がはじまりました

ランブータンの発芽

じつは前回そだてていたランブータンは、最後の記事のすぐあとに枯らしてしまいました。大好きなランブータンでかなり気合いが入ってたので大ショック。

直接的な原因はハダニでしたが、やっぱりそこにいたるまでの管理が悪かったんだろうなと思っています。商業栽培の育て方を真似してやろうとしたのですが、肥料の分量や頻度を最終的にコントロールできなかった。というわけで、今回はもう少しお気楽に、普通の鉢植え果樹として育てようと思います。

今度こそうまく育ってくれるといいなあ
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by papaya_gyunyu | 2010-07-10 23:58 | ランブータン


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