スターフルーツの植え替え
種子から育てているスターフルーツも超ひさびさにupdate。

前回の記事の日付を見てみたら2008年7月3日になってました。
なんと2年ぶりの更新になってしまいました011.gif

人の背丈ほどにまで育ってしまうと全体像を写真におさめるのも一苦労なので、何かよっぽどのことがないかぎり、ついつい後回しになってしまいます。よっぽどのこと・・・それが今回は植え替えです。なんせ3年2ヶ月ぶりの植え替えだからです! 

このスターフルーツたちが発芽したのは2006年12月です。そして最後に植え替えたのは2007年6月です(5号鉢→7号鉢)。つまり、まだ生まれて半年のひよっこだった時から一度も植え替えていなかったわけです。

鉢から引き抜いたら、くっきりパッキリ、完璧な根鉢があらわれました037.gif

スターフルーツの苗の根鉢

この2年間に、ハダニやら日焼けやらで、何度か葉っぱが全部落ちて丸坊主になりました。でもそのたびごとに、けなげに芽吹いて復活しました。今年に入ってからは、小さくて少し厚手の長持ちしそうな葉っぱをこじんまりと出すだけで、ほとんど生長は止まっていました。スターフルーツらしい勢いの良い伸びなどとっくに過去のものになっていました。

かなり荒っぽいやりかたではありましたが、とりあえずねらいどおりに盆栽モード化に成功したと言えるかもしれません。鉢植え栽培の場合は、これ以上は鉢を大きくできないという限界が必ずいつかは訪れるので、盆栽モード化は宿命ですからね。ほんとはもっと剪定と根切りなどを組み合わせてスマートにやるのでしょうけど。。。

でももう今年の12月で4才になります。スターフルーツは種から育てた実生苗でも早ければ4〜5年で結実し始めるそうです。ここらでもう一回り鉢を大きくしといてあげようと思い、7号鉢から8号鉢に植え替えました。10号鉢くらいにしてあげればいいのに、けっちいですね。ま、今回使ったスリット長鉢は、普段使ってる鉢(ティルトケンガイ)よりは同じ号数でも容量が大きそうなので、かんべんかんべん029.gif

こちらが植え替え後の写真です。

スターフルーツの苗

ほんのちょびっとだけ植え替え後に枝先を切り戻したり込み合ってる枝を間引いたりしました。スターフルーツの実生苗は、ほうっておくとどんどんひょろひょろと上にばっかり伸びていってしまいますが、こまめに枝を切り戻せば横枝を作れることがわかりましたからね049.gif

別の角度からもう1枚。

スターフルーツの苗

あ、根元に植わっているのはコンパニオンプランツ・・・なあんてかっこいいものではありません。夏場は特に、鉢土の表面が乾燥してしまうので、マルチがわりに何か草を根元に植えといたらいいんじゃないかと思い、去年、適当な観葉植物を植えてみたのですが、これが失敗。

たしかに表土は乾きにくくなりましたが、全体的な水の吸いが早くなってしまいました(あたりまえ!)。そして1匹だけで植わってる時よりもスターフルーツたちは寂しくなくなっていいかなと思ったのですが、実際には鉢の中の限られた根圏をめぐって骨肉の争い(あ・た・り・ま・え!)。

というわけで最近導入したのがマルチ用のヤシマットです。ヤシガラの繊維を樹脂でコーティングしてマット状にしたものです。近所のガーデンセンターで売ってたので試してみたら、これは良い! 

鉢マルチ用ヤシマット

鉢の上に敷く用にすでにカットされているのが、いろんなサイズで用意されているので便利です。値段もたしか1枚70円〜150円とかなので手頃です。でもなぜか普通の鉢の口径にはぴったりフィットはしないので、新しく買ってきた時にはハサミで少し切って補正しなきゃいけないのですが。。。015.gif

ま、ちゃんと通気性を保ちつつ表土が乾きにくくなることで根圏が広がるし、コガネムシの幼虫対策にもなるので、どんどん大鉢から導入を進めています。

最後に・・・「あれ? スターフルーツの苗、もっと数なかったっけ?」と思われた方がいたら・・・上の写真の2匹以外は、去年の晩秋に廃棄処分しました。部屋に取り込むにあたって、もうどうしてもスペースが限界だったので、泣く泣く。。。 こちらは実生人にありがちな失敗ですね。。。
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by papaya_gyunyu | 2010-08-06 00:00 | スターフルーツ


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