最初が肝心
チェリモヤは4匹芽が出ていましたが、1匹以外は成長が遅すぎておかしいので引っこ抜いてみました。すると根っこが完全に腐ってました↓
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残りの1匹はご覧の通り今のところ順調です↓
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一番最初に芽を出すタネは大抵その後も一番元気ですよね。
根っこが下から出て来てしまったので早く植え替えてあげないと。

アテモヤ疑惑の彼らも植え替えの時に元気が良い方1匹だけにしようかな↓
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チミの葉っぱは相変わらずトンガッテルね〜。

チェリモヤのタネ、もっとまいとこーっと。
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by papaya_gyunyu | 2007-05-17 22:10 | チェリモヤ | Comments(16)
Commented by beachmollusc at 2007-05-18 19:31 x
はじめまして、
バンレイシ科の果物好きです、どうぞよろしく。

ポポーをチェリモヤの台木にする話を見て喜んでいます。
El Bumpoさんのサイトhttp://orive.from.tv/
の掲示板でその質問を出していましたが、
こちらにその答えが転がっていたとは、犬も歩けば棒にあたり、
ネットサーフィンすれば情報に当たるものです。

某サイトから実生苗を3本購入したら、幼苗を送ってきましたので
びっくり、そして1本は根に近い茎が黒く細くなっていたので異常では
ないかと販売者にメールを出したら、異常ではないと言っていたので、
経過を見ていましたが、ついに枯れてしまったようです。他の2本は
同じ環境で元気です。細菌性の病気のような感じですが、販売者は
バンレイシの仲間は幹が黒くなるものだ、などとうそぶいています。
困った業者がいるものですね。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-19 03:11
beachmolluscさん、こんにちは。はじめまして!

そうなんですよ、接木は可能なはずなんですよ。ネットで英語のサイトを調べてたら、チェリモヤとバンレイシを人工授粉してアテモヤを作出したように、チェリモヤとポポーでポポモヤ(?)を作れないか話し合ってるフォーラムもありましたよ!

バンレイシの仲間って虫もほとんどつかないし育てやすいと思うんですが、結構、カビとか細菌に弱いですよね。実はうちにチェリモヤの長兄がいて、背丈はもう1mを超えているのですが、去年の夏にトマトのブランターの隣に置いておいたら葉っぱが奇形っぽくなるようになってしまいました。ネットで調べたら、チェリモヤは絶対にナス科のそばに植えたりナス科の栽培跡地に植えてはダメと出て来ました。萎凋病というウイルス性の病気にかかってしまうそうです。うちの長兄もそれっぽいです。。

何はともあれチェリモヤのタネはもっとまいておこうと思ってます。ポポーの実生苗は最初の数年は成長が遅いらしい(beachmolluscさんのとこはどうですか??)ので、むしろ成長の速いチェリモヤを台木にしてポポーを接いでもおもしろいんじゃないかなどと妄想してます(^_^ゞ
Commented by beachmollusc at 2007-05-19 17:40 x
ポポモヤ、またはチェリポポを作出したらおもろいでしょうね。
どちらをお母さんにするかが鍵になるかしら。
以前(沖縄で)栽培したアテモヤはシャカトウに近い奴で、赤い実が出来る甘ったるいものでした。
ポポーは最近接木苗を6本購入して4本定植、2本鉢植えにしたばかりです。ポポー初心者です。1年前までは沖縄にいましたので、サワーサップやらアテモヤなどを自分で作って食べていました。宮崎に移住したので、今度はポポーに挑戦です。
Commented by beachmollusc at 2007-05-19 18:09 x
ふと気づいたのですが、チェリモヤは本来乾燥地帯の植物であり、湿気に弱いのかなと思いました。カビや細菌、ウイルスに弱いというのは湿気がある環境の場合でしょうか。
ナス科の植物は野生のであればどこにでも色々ありますから、栽培されているものがウイルスのキャリヤーになっているだけでしょうか。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-20 21:35
するどいですねー。確かにそのフォーラムでもそういう話になってました。Cherimoya X PawPawの方がPawPaw X Cherimoyaよりも良いでしょうという話が出てました。Cherimoya X PawPawと書いた場合はチェリモヤがお母さん?? どちらを前に書くかで意味が変わるということ自体知りませんでした。ご参考までに、以下がそのフォーラムのURLです。
http://forums.gardenweb.com/forums/load/hybrid/msg1214135122725.html
実際に試して成功したという話ではないですけど、ちょっと夢がありますよね。

おお、ポポーの接木苗を6本も! それは楽しみですねー。さらにサワーサップやアテモヤを収穫されていたとは。バンレイシ科栽培の大先輩ですね。これからも色々教えてください。

そうなんですよね、チェリモヤって乾燥地帯の植物なんですよね。でもいい感じに乾燥状態を保つのってなかなか難しい。特にseedbedの通気性を保つのって難しいなあ。最近はバーミキュライトに種まきしてたけど、赤玉中粒とかにまけばいいのかなあ。よし、試してみよう。

あるいはやっぱりポポーに接木ですかねー?? (^_-)
Commented by beachmollusc at 2007-05-21 18:29 x
面白いフォーラムをご紹介くださり、ありがとうございます。
アメリカのMLやForumでは専門家もアマチュアも一緒になって楽しく議論するし、情報の広がりの規模が違います。私はConch-L という貝類についてのMLのメンバーだったのですが、大学を退職した時に切れてしまい、そのままにしています。

ポポーとチェリモヤの交配は異属間ですから、おそらくハイブリッドは不稔となるでしょうね。Forumはまだ読んでいませんが、この問題のテーマが現在大きなスレッドになっているようです。そのうちまとめて見てみましょう。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-21 22:17
Conchって何だろうと思って調べてみたら、Conchologistの略で貝類学者という意味だったのですね! どおりで生物学にお詳しいわけです。

異属間の交配が不稔になるのは何となく分かる気はします。「属」の定義も知らないし、属が違うとどの程度生物学的に違うのかも知らないですが、そのフォーラムでもポポーとチェリモヤは染色体の数が違うという話が出ていました。染色体がうまくセットのならないというようなことがあるのでしょう。

むしろ接木の方が不思議です。例えば柑橘類の台木にカラタチを使う話は良く聞きますが、カラタチはミカン科カラタチ属であるのに対して、温州ミカンはミカン科ミカン属、レモンはミカン科キトルス属です。スイカやメロンの台木に属が異なるカボチャを使うことも普通と思います。動物では想像できません。接木の成否は何で決まるのでしょう。単純に、穂木が必要とする栄養素を台木が供給できればOKということなのでしょうか。もしそうだとしたら、inter-familyも含めて、かなりの自由度がありそうですが。

ドリアンは、観葉植物として大人気のパキラと同じパンヤ科です(バオバブも!)。ひょっとして接木可能??

Commented by beachmollusc at 2007-05-22 05:54 x
大学教員として学生に生物学を教えていたので、詳しいことは詳しいのですが、植物はそれほど詳しくありません。海洋生物ならば詳しいですよ。

植物では動物のような生命維持の機能的な縛りが弱いことで、染色体数が違っているような場合でも混ざってしまうのでしょう。しかし、有性生殖では染色体がバラけてから後で再び統合されなければならず、そのときのペアリングがうまく行かないと発生が進まないはずです。

余談ですが、人類とその近縁のちんぱんじーとは染色体数が異なるので、属間雑種は形成不能でしょう。ちんぱを嫁さんにしても子孫はできない、というわけです。

沖縄でもらって庭に植えていたパキラはうるさいほど強い植物で、邪魔になってしまい排除しました。台木は強いものほどよろしいでしょうね。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-22 22:51
海洋生物も楽しそうですねー。それも沖縄でだったら天国だったことでしょう (^^)  子供の頃によく三浦半島の磯で遊びましたが、沖縄の海の楽しさは別格ですよね。単純に私は生き物の数が多いほど嬉しいのだろうな。でもやっぱり専門家として研究するとなると感覚は全然違うのかな??

なるほど、有性生殖の原理は植物も動物も共通なのですね。チンパンと人間の雑種ができないように、ポポーとチェリモヤの雑種も染色体数が違うから難しいのですね。そうか、それで植物の世界では有性生殖(つまり実生)以外の繁殖方法(挿し木や接木など)をvegetative propagation(直訳すると「植物的な繁殖」)と呼ぶのかー!  植物のみに可能な繁殖方法という意味だったのですね(゚o゚!)

そうですか、パキラはそんなに強い植物なのですね。
しめしめ(*`▽´*)
Commented by beachmollusc at 2007-05-24 18:54
私は三浦三崎の油壺にある臨海実験所では1970年まで足掛け7年、卒業研究から博士修了まですごしました。昔、そのむかし、ダイビングで海洋生物を研究する人間がほとんどいなかった時代でした。

沖縄には28年あまりいましたが、年を追って次第に地獄となったので引き払いました。金の亡者、土建・利権・金権の世界になっています。海岸線延長あたりで、埋立地と人工海岸が日本一多い島が沖縄島ではないかと思います。土建工事のねた切れで、あとは護岸を壊す事業が待っているという冗談もありました。それと軍事基地ですね。あそこの近くには沖縄島では沿岸生物の最後の砦のような入り江があったのですが、きな臭くなってしまいました。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-24 22:37
そうだったのですね! あの辺りも今とは全然違うのでしょうねー。私が子供の頃(1980年代)は剣崎の磯でよく遊びました。三浦海岸が絶望的に汚いせいか、とてもきれいに感じました。でも90年代になってから行ったらフナムシだらけでした。あれー、こんなだったかなあと思った記憶があります。

そうですか、沖縄はそんなことになっているのですか。残念ですねー。特に先生は開発とのせめぎ合いの最前線にいらしたでしょうから、色々と見えてしまうものがあったのでしょうねー。私は沖縄といっても石垣島に2回遊びに行ったことがあるだけです。あっちの方はどうですか? 石垣島の北の方とか隣の鳩間島の海はとてもきれいでした。生きてる星砂がいたりモズクが生えてたり、感動しました。

ところで、うちのマンションの中庭のポポーは、大きな木2本にあれだけ花が着いていたのに受粉はしなかったようです。実を狙っているのがバレるといけないので余りマジマジとは観察できないのですが(^_^;) 先生のところのポポーも進展があったら是非教えてください。
Commented by beachmollusc at 2007-05-25 05:57 x
先生稼業から引退していますので、先生呼ばわりは不要です。

石垣島の北端の平久保岬のサンゴ礁景観は八重山で一番です。サンゴ礁は富士山と同じで、離れてみるときれいです。

鳩間島はあいにく訪問したことがありません。食用海藻のキリンサイの養殖のために生きているサンゴをバリバリ砕いて、海藻が付いて育つ基盤を作っていた島です。ちゅらさんで有名になりましたね。
サンゴは雑草のようにたくましい生き物です。オニヒトデに食われても、白化現象で大量死しても、復活します。八重山のサンゴは、石垣市周辺を除けば、大変良好な状態に回復しているでしょう。

星砂の正体ですが、1970年に最初に八重山を訪問したときに、現地の漁師に教えてしまいました。その後、形がよい生きている星砂有孔虫の乱獲が起こったようでした。あの当時に、化石扱いされていたのをそのままにしておけば、生きているものが採取されないでいたかな、と罪の意識が残っています。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-05-25 22:19
と言うことは、星砂の正体を私に教えたのも元はと言えば先生・・・いや、beachmolluscさんだったのですね!!w(゜o゜)w 有孔虫の一種だとは聞いたことがありましたが、海辺に「生きた星砂を採らないでください」という看板が立っていたので、あ、そんな簡単に採れるような所にいるものなんだーと知り、探してみると、いるいる。タイドプールの海草の上で動いていたりします。子供の頃だったら確実に持って帰っただろうなあ。大きくなってからだったので見るだけで満足でしたが。人間の欲求はなかなか自然とは相容れないですね。。。

ところで"mollusc”って軟体動物っていう意味だったのですね(^.^)
Commented by beachmollusc at 2007-06-23 07:29
一月前に食べたカリフォルニア産チェリモヤの種が一斉に発芽しています。種は100個使っていますので、育てる場所に困るくらい苗ができそうです。これは良い台木になりそうです。温室も造ったし、用意万端整いました。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-06-23 10:47
種100個はすごいですねー!! もうほとんど苗業者ですね(^^) 楽しみですね〜。うちも同じく一月前にまいた種が芽を出してますが、たったの10匹です。色々試すには心もとない数ですが、マンションのベランダでは限界です。
Commented by papaya_gyunyu at 2007-06-28 21:13
ウマとシマウマに子供が生まれたみたいですよ! 染色体数が異なるのに通常の生殖で!! ポポーとチェリモヤもチャレンジあるのみなのでしょうか??
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/1408717.stm


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