アルフォンソマンゴー生果
マンゴーの王様、アルフォンソマンゴー。

インド産のマンゴーが輸入解禁になったのは去年ですが、去年は時期が遅かったので王様は入って来ませんでした。今年こそはと期待して待っていたのですが、季節が到来したのに一向に果物屋に並びません。話題にもなっていません。世間は「太陽のたまご」(宮崎産マンゴー)の話題で持ち切りです。気付いたらもう5月も半ば。また季節が終わってしまうー!! と焦ってインターネット必死に探して取り寄せてしまいました。

じゃーん!! こちらが到着された王様6人にあらせられます↓
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桃のような香りが部屋中に広がります。
果皮は正しいマンゴーオレンジをしています。

知ってはいたのだけど、大きさはかなり小振りです。比較写真を撮ろうと思って何か良いものはないかと探したのですが、いつもあるキウイもバナナも無かったので、クロワッサンとの異色のツーショットになりました↓
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全然、比較写真になってませんね・・・

何はともあれ、さっそく食べてみよー!
いつも通りの三枚おろしに↓
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タネの周りの部分以外、繊維質が全くありません。

味は想像通り最高!!

レモンのようにさわやかな酸味、それを強力に包み込むマッタりと奥深い甘み、均一になめらかな食感、そして香り。そうそう、これこれ!! 日本国内にいては忘れがちなマンゴーの本当のおいしさを久々に思い出させてくれました。

実生人として、食べたらすぐに気になるのがタネです。まずはタネを包んでいる殻(husk)を洗って、こびりついている果肉を全部落としてきれいにします↓
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それからいつも通り、中のタネを傷つけないように気を付けながら殻のヘリをハサミで切ろうとしたのですが、これがビックリするくらい硬い!! 今までマンゴーの殻は何十個か開けたことがあると思うけど、こんなに硬い殻は初めてです。結局ハサミだけでは歯が立たず、ノコギリまで使ってこじ開けました↓
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殻からタネを取り出したところ↓
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渋皮が剥がれないのが若干気になります。まいた時に渋皮にカビが生えてそこから腐ることがあるからです。でもまあしょうがない。とりあえずまいとこー!!
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by papaya_gyunyu | 2007-05-21 23:15 | マンゴー(アルフォンソ実生)


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