久々に登場のランブータン
2匹いた実生ランブータンの近況報告です。芽を出してすぐに成長が止まってしまっていた弟の方は、やはり結局腐ってしまいました。力強い伸びを見せていた兄も葉っぱを4枚出したまま1月半も全く進展が無かったので、さすがにこのままじゃマズいと思いネットで調べたところ、ランブータンはカリ肥料を多量に必要とすることが分かったので、硫酸カリを買って来て先週与えました。そしたら早速、新しい葉芽が真ん中から出て来ました!! 
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たまたまタイミング良く出て来ただけかもしれませんが、嬉しいです☆

参照した"Rambutan and Pili Nuts: Potential Crops for Hawaii"という文献によると、ランブータンは、植物の3大栄養素であるチッ素-リン酸-カリが10-2-33の肥料を与えた時に一番良く成長し、それが16-7-13では著しく成長が阻害される(葉っぱのふちが深刻に枯れ込んだり、発育が止まったり、新梢が枯れたりする)とのこと。

そんなバランスの肥料はネットで探しても全く見つかりませんでした。カリは「根肥」と呼ばれるから、ジャガイモ専用の肥料とかだったらカリが多いのではないかと思ったのですが、それでも7-10-8とか。見つけた中でカリ分を一番多く含んでいたのは粉末のハイポネックスで、それでも6.5-6-19。草木灰だと多量に与えると土がアルカリ性になってしまうようだし、コーヒーかすでは全然弱い。もはやピンポイントでカリ肥料をあげるしかないと思い、園芸店やホームセンターを見て回ったら硫酸カリしか置いていなかったのでそれにしました。他に塩化カリとかけい酸カリとかもあるようですが。

そう言えば以前にヤフオクで出てたランブータンの苗も葉っぱのふちが枯れ込んでいたな。カリが足りなかったのかも。でもそれが普通だというふうに書かれていたような・・・
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by papaya_gyunyu | 2007-06-10 22:48 | ランブータン


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