ふたたびドリアンを食べる@タイフェス2008
どど〜ん!!


土日に代々木公園で開かれたタイフェスティバル2008で撮ったドリアンの写真です。

先日「ドリアンの会」で極上のドリアンをいただいたばかりですが、ついつい今年もドリアンを食べにタイフェスに行ってしまいました。タイでは、ドリアンの季節になると動物園のゾウが暴れだすといいますが、その気持ちは非常に良く分かります(^^)

今年は渋谷側から行きました。公園通りを登っていくと、明らかにタイフェス帰りの人たちとすれ違うようになります。耳に心地よいタイ語の響きもチラホラ聞こえるようになります。ついついこちらもテンションが上がってしまいます。

日曜日の夕方4時過ぎに行ったのですが、坂を登りきって代々木公園に着くと、そこは突入するのがためらわれるほどの相変わらずの混雑っぷり。とりあえずマップも確かめずに人波の中を泳いでいくと、ドリアンの香りがしてきました。そして去年と同じ場所にクレオンフーズさんの「フルーツ市場」と書かれた黄色い看板を発見。ありましたありました、ドリアンの山(冒頭の写真)です!

値段は去年と同じで1個3200円。相変わらず甘いアロマは弱めだけど型は悪くない。でも1個買いするのはためらわれるなあ。というわけで、結局やっぱり去年と同じように1切れ500円のほうで味見をすることにしました。


色が薄いし、果肉は固めだし、まだ完全に熟してなさそうだったので、正直どうだろうと思っていたのですが、食べてみると、うん、悪くない。控え目ですが、ちゃんと甘みもあります。驚いたのは、じゃっかん酸味があったことです。酸味があるドリアンを食べたのははじめてです。フルーティーで悪くない。ドリアンは、品種が同じでも味や香りが1個1個ちがうので面白いですね。もちろん「ドリアンの会」で食べたドリアンとは比べようもないというか、まったくの別モノですが、これはこれで良いんでないかな。

というわけで、さっそく目的を達成してしまいました。さて、どうしよう。まあとりあえず一通り見てまわろう。

少し歩くと、ドリアン売り場がいくつも出てきました。全部で5〜6カ所はあったと思います。これにはビックリ。ドリアンは日本でも確実に受け入れられ始めているのですねー。ようやく先入観や食わず嫌いが払拭されつつあるのかな。日本に入ってくるのは上品なタイ産ばかりですが、インドネシアやマレーシアのシンプルに甘〜いドリアンも入ってくるようになるといいなあ。

それはさておき、1つ気になったのが、サラックを手に持って歩いている人がいることです。どこかの店で売ってるのだろうなあ。サラック(salak)は、英語名のスネークフルーツ(snake fruit)の通り、ヘビの皮のような皮をした果物です。皮をむくと中は白くて、見た感じは皮をむいたニンニクにそっくりです。味は甘酸っぱく、独特の食感があります。ウィキペディアに写真があります(→こちら)。サラック自体は正直あまり好きではないのですが、サラックのような日本では珍しい果物を売っているお店だったら他にも面白いフルーツを売ってるかもしれません。

見つけました! 小さなお店ですが、人が群がってます。なんでだろうと思ったら、ドリアンが1個1500円です! さっそく並びました。


ようやく自分の番が来たので、とりあえずドリアンの臭いを嗅がせてくださいと言ったら、いやそうな顔をされました。確かに他の人は何も確かめずにホイホイ買っていくので、迷惑だろうなあ。でもいくら1500円とはいえ、ドリアンをまったく確かめずに買うなんてありえないですよね?! というわけで、何個か吟味させてもらいました。さすが1500円だけあって、小玉です。形も結構ヘンテコ。どれもまったくアロマが出てません。まだ熟してないようです。ダメもとで1個、形が一番きれいなものを選びました。

このお店ではタマリンドも売ってました。これも日本では珍しいですよね。でもこれも特に好きな果物ではないので無視。ガパオ(バジル)の束も売っていて、とてもひかれましたが、その後に原宿で用事があり、香りものを持っていくわけにいかなかったので泣く泣くあきらめました。いや〜、買ったドリアンが、まだ未熟でむしろ良かった。いい感じに熟してアロマ大放出だったら困っただろうなあ(^^;)


じゃ〜ん! 家にドリアンのある風景。たまりませんね!

今日になって少しアロマが出てきました。美味しく熟してね〜!!
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by papaya_gyunyu | 2008-05-12 21:53 | ドリアン


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