シャカトウ(シュガーアップル)の近況
先月(11月7日)、寒くなってきたので家に入れた時の写真です。

こちらが先輩です。マダガスカルから来た種から育ったシャカトウたちです。

シャカトウの苗, sugarapple seedlings

この時点で発芽から約1年5ヶ月です。身長は鉢上120cmと110cmくらいです。写真には写ってませんがもう1匹います。5号鉢でよくここまで育ったものです。来年の春には大きな鉢に植え替えてあげるからね〜。

こちらは後輩。沖縄産のシャカトウの種から育った子たちです。

シャカトウの苗, sugarapple seedlings

発芽から約7ヶ月です。一番成長しているので鉢上25cmくらいです。うーん、伸びがイマイチ。

それにしても先輩と後輩でずいぶん葉っぱの形が違います。先輩が同じくらいの大きさだった頃(写真はこちら)とくらべても明らかに違います。同じ種類とは思えないですねー。

ちなみに先輩のほうは去年の冬はまだ小さかったので温室に入れましたが、今年は普通に室内で冬越しです。温室とは言っても室内用温室なのでスペースは限られてます。ポジション争いが激しいのです。こう大きくなってはもう入れられません。後輩のほうはまだ小さいので今年は温室です。

ま、チェリモヤよりじゃっかん耐寒性に劣るとはいっても最低5℃もあれば十分そうなので、室内での冬越しで問題ないでしょう。成木になれば最悪マイナス2〜3℃まで耐えるそうですからね。そこまでの低温にあたってしまうと、かろうじて生き残ったとしても実つきは期待できないかもしれませんが。

カリフォルニアの種子業者(Trade Winds Fruit)のウェブサイトによると・・・

☆おもなバンレイシ科果樹の耐寒性(成木)☆
チェリモヤ: -3〜-4℃
シャカトウ: -2〜-3℃
アテモヤ: -1〜-2℃
トゲバンレイシ: 0℃
ヤマトゲバンレイシ: -4〜-5℃
ポポー: -32℃(←トロピカルフルーツじゃないにしてもすごいですね!)
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by papaya_gyunyu | 2008-12-20 00:11 | バンレイシ(釈迦頭)


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