先週、アマゾンツリーグレープの記事の中でふれた、ホセが感動したというジャボチカバの写真を今日はアップします。
![]() ジャボチカバ - Photo by José 立派な木ですね〜! 高さは5mくらいかな? こんな大木はジャボチカバの故郷のブラジル以外ではなかなか珍しいんじゃないでしょうか ![]() ジャボチカバ - Photo by José ![]() ジャボチカバ - Photo by José おお〜、海ぶどうみたいにツブツブとたくさん実がついてますね! ![]() ジャボチカバ - Photo by José ![]() ジャボチカバ - Photo by José よく見ると、さくらんぼとまではいかないまでも、長い柄の先に実がついてますね。種類はミウーダ(小葉系)かもしれませんね。生長が遅いミウーダだったとしたら、いったいこの木は何歳くらいなんでしょう ![]() ジャボチカバ - Photo by José ![]() ジャボチカバ - Photo by José 実のサイズが小ぶりなところもミウーダっぽいですね。 ![]() ジャボチカバ - Photo by José うっは〜、おいしそう!! 見てるだけで甘〜いカルピスのような味が口にひろがります。 じっさいにとても美味しかったそうです。 うちにもこんな大木があったらいいのになあ ![]() ちなみに以前、ジャボチカバの原生地はマタ・アトランティカ(大西洋岸森林)であると専門家のかたからご指摘をいただきました。位置を確認しておきましょう ![]() ブラジル大西洋岸森林(マタ・アトランティカ)地図 by IPCI Canada 上の地図で、右下の海岸沿いに伸びている黄緑色の部分が、元もとマタ・アトランティカだった地域です。16世紀から急速に開拓が進み、現在残っているのは元の面積の1割に満たないそうです。濃い緑色の部分がそれです。 そして左上のほう薄緑色にぬられた地域がアマゾンです。さらにその左上の、地図の左上角のところがコロンビアです。 こちらはうちでタネから育てているジャボチカバです。中央の2鉢です。
![]() どちらも植え替えをしてないので4〜5本ずつ寄せ植えになってます。けっこうモシャモシャしてていい感じです 左の鉢と右の鉢の代表選手の葉っぱをくらべてみると・・・ ![]() 右側の鉢を下からのぞいてみると・・・ ![]() こちらは4月下旬にヨネさん農園をおとずれた時に食べたジャボチカバの子孫です。
![]() ジャボチカバの小葉系(ミウーダ)と中葉系(アッスー)と大葉系(サバラ、四季なり)は、種(species)が違うそうです。品種(variety)の違いではないそうです。つまりモモとスモモとウメくらい違うということですね。基本的に交雑もしないようです。 こちらは2月にヨネさん農園をおとずれた時に食べたジャボチカバの子孫です。
![]() 4月下旬にヨネさん農園をおとずれた時に食べたジャボチカバも発芽しています。 ![]() 2007年から育てていたジャボチカ"長兄"は小葉系だったっぽいですね。ながらく調子がすぐれませんでしたが、じつは先日とうとうあの世にお引っ越しなされました(><)
ど〜ん!!
![]() ジャボチカバの果実です。ヨネさんの農園で日曜日に撮りました。まさかこんなにビッシリとつくものだとは思ってなかったのでビックリしました。大きいのはピンポン球くらいの大きさがあります。だんぜんやり過ぎですよね(笑) これがちょびっと引いた写真です。 ![]() 今までヨネさんの農園には冬しか訪れたことがなかったので、こんなに実がついてるところを見たのは初めてです。でもヨネさん曰く、これでも例年よりは数が少ないし実の大きさが小さいそうです。 さらに引くとこんな感じです。 ![]() こんな木をアマゾンのジャングルで最初に発見した人はぶったまげたでしょうね!(※) とって食べて良いよとのお言葉。やりぃ! さっそく大きいのをとって食べてみると・・・あ、あれ?? あんまり甘くないし美味しくない・・・ ヨネさんに思い切ってブッちゃけてみると、「あ、やっぱり?」 この中葉系と呼ばれるアッスーという種類は、果実が大きくて実つきも良いので観賞用には良いのですが美味しくないんだそうです。酸味が強くて甘味が弱く、なにやら独特な風味があって、積極的に食べたい感じではありません。 「美味しいのはこっち」と、ヨネさんが小葉系(ミウーダ)のも摘んできてくださいました。甘〜い! そうそう、これこれ! 全然違います! ![]() 上の写真の左側が中葉系の果実、右側が小葉系の果実です。 大葉系( というわけで、先ほど大葉系のを食べてみました。結局3日も放置してしまいました。当然シワシワになってました。でもそのまま捨てるのもナンなので、味見だけと思って1つ食べてみたら、あ、甘い! 美味しい!! 前回は、農園で食べた時は美味しかったけど、家に持って帰って来てから食べたら酸っぱくて全然美味しくありませんでした。でも前回は種類をまったく気にしていなかったので、ひょっとしたら家に帰って来てから食べたのは中葉系のだったのかもしれませんね。美味しくなかったのは劣化のせいだけではなかったのかもしれません。 これが前回食べた果実の種子から育った子たちです。 ![]() 大きく育っているのは中葉系かもしれませんね。もう少し大きくなったら判定しましょう。個人的には見た目よりも味を重視したいので、どうせ育てるならやっぱり美味しい実がなる小葉系&大葉系がいいなあ。 ついでに、かれこれ2才になるジャボチカ長兄の写真もアップしておきます。 ![]() むー、相変わらずやる気なし。。。 (※)ジャボチカバの出身地について以下のメッセージをいただきました。 「アマゾンのジャングルではジャボチカバと巡り合う事は絶対にありえない事柄です。 ブラジル南部海岸地帯のマッタアトランチカに自生していたものです」 ご指摘ありがとうございます! 追記:2009年9月4日 先日発芽したジャボチカバです。
![]() 一番背が高いのはすでに8cmもあります。おととしに種をまいたのが半年で7cmにしかならなかったのとくらべるとかなりの生育速度です。すぐに追い抜いてしまいそうですね。 前回の経験からちゃんと最初から有機質を含んだ土に種をまいたのが功を奏したのかな? あるいは大葉系と小葉系の違いかな? 今回のは大葉系、前回のは小葉系かなと思ってます。大葉系のほうが成長も結実も早いようですね。 気付いたら糸みたいに細っこいのがヒョロリと土から出てました。
![]() ヨネさんの農園に行ったときのやつです(そのときの記事はこちら)。ちょうど1ヶ月ですね。 あいかわらず弱々しい発芽ですね。真っ暗闇(電気温水器の上)に置いていたせいもあってホワイトアスパラみたいです。まだ2cmくらいですが。 ま、のんびり行きましょうか。 この前の日曜日にまた埼玉県比企郡にあるヨネさんのジャボチカバ農園に遊びに行きました。
あいかわらず温室の中はジャボチカジャングルです。 ![]() もうこれだけでテンションは上がりまくり。 ![]() 森の小道を抜けて行くと・・・おお! 実がいっぱいついてます! ![]() 緑色〜濃紫のピンポン球みたいなのが果実です。面白いですよね〜! 幹のまわりにチョビチョビついている小さいなツブツブは花芽です。春になって気温が上がるとこれが全部開花して大量に実をつけるのだそうです。 ![]() これはかなり大きな木ですが、1mに満たないような小さな木にも花芽がついているので、それがすべて果実になったら大変なことになりますね。じっさいに最盛期にはバケツに何杯も実がとれるそうです。 ヨネさんがいくつか熟した実をとってくださいました。 ![]() 立派ですね〜。ツヤツヤで黒光りしています。 一番大きいのは直径が4cmくらいありそうです。 スターフルーツとのツーショット。 ![]() さっそく1個食べてみました。 あ、おいしい!! 酸味があって、甘味がとっても強い! よく言われているように、たしかに巨峰だ。食感も味も。 Joseはイマイチだと前に言ってたけど、ぜんぜんいけるなあ。 残りは家でゆっくり味わいながら食べよう。 ・・・ さてさてでは食べますか。と思ってその日の夜に取り出してみると・・・ ![]() あれ? 果皮に張りが無くなってる。 昼間の写真とくらべると明らかに違いますよね? あ、左側のは半分だけ皮をむいたところです。 食べてみると・・・ 酸っぱい! 昼間みたいな強い甘味を感じません。 え〜っ?! こんなにはやく味が変わっちゃうの〜?! 2日もたつと酸っぱくなって美味しくなくなるとはヨネさんから聞いていましたが、こんなにも変化がはやいとは。 いっぱい実がなるのなら、いろんな人に食べさせてあげたいとヨネさんに言ったら、遠くへの発送は難しいとおっしゃっていたのですが、その理由がよくわかりました。とれたてでしか味わえない美味しさだったのですね。まあ普通には食べられましたが。 ちなみに1つの実に種は1〜2個はいっていました。マンゴスチンやランブータンの種のように繊維がまとわりついた種です。そこはブドウとは違いますね。 でもまとわりついてた繊維も頑張ったらとれました。 ![]() なんだか宇宙人でも生まれそうな不思議な種ですよね。色も形も変わってます。大きさは、大きいので1cmくらい、小さいのは4mmくらいです。ま、まいときますか。 ちなみにちなみに2007年の4月に義兄から種をもらって育てていたうちのジャボチカバは、今はこんな感じになってます。 ![]() 夏からまったく生長していないどころか、アザミウマのせいもあって葉っぱがほとんど無くなってしまいました。小さいから温室に入れてあげてるのですが。トホホ。。。 前回、ヨネさんの農園を初めて訪れた時の記事はこちら →『ジャボチカバ農園in埼玉を訪問!』
おっと、気付いたらもう9月!
だいぶ更新をサボってしまった。 とりあえず、ひさびさに登場のジャボチカバです。 ![]() 背伸びしてようやく鉢上13cmくらい。 もう発芽から1年以上たつのに。。。 ヨネさんのところではたしか4〜5年生の苗に花が着いていた。 樹高も70cmくらいはあったと思う。 やっぱり育て方が何か違うんだろうなあ。 普通なら結実まで6年以上はかかるだろうけどねとも言ってた。 今のペースでも6年あれば70cmくらいにはなるかなあ。 ま、葉っぱのサイズもだいぶ大きくなったし、気長に見守るしかないですね。
先週の金曜日は大手町カフェで打合せでした。ご存知のかたからすれば何を今さらという話だと思いますが、とんでもなく素晴らしいカフェでした。
大手町や丸の内にそもそも縁がない上に、プリントアウトした地図を持って行くのを忘れてしまったので、かなり迷いました。ようやく大手町ビルにたどり着くと、なんだか見覚えがあります。ああ、そういえばこのビルの地下で友人と去年飲んだことがあったな。そんなことより当のカフェはどこだ?? 1Fのはずなのに案内板をチェックしても見当たらない。ウロウロするにも、なにせフロアが広い。などと困っていたら、そこに打合せのメンバーの1人が通りがかる。ラッキー! 外には特に看板らしきものも出ておらず、え?ここなの?という感じでしたが、大きなガラス窓から中をのぞいてビックリ。店の中に林が! それだけで気に入るには十分だったのですが、さらに驚くことに、なんとメインの木がジャボチカバなんです!! まさか東京駅の真ん前でジャボチカバの木を見ることになるとは・・・ まさに都会のオアシスな店内には、触れる地球が置いてあったり、他にも面白い仕掛けが色々あったようなのですが、ジャボチカバに興奮していたのでチェックしそびれてしまいました。ぜひまた行こー! ちなみにHPをチェックしたら、ちゃんとジャボチカバの説明ものっていました。店的にもメインフィーチャーだったようです。やっぱりジャボチカバ、きてますね!! < 前のページ次のページ >
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