カテゴリ:マンゴー(ナムドクマイ実生)( 5 )
リストラ・・・
タイ産マンゴーのタネから育った子です。去年の6月に食べた、例の(といっても覚えている人なんているわけないだろー!)ジャンボナムドクマイです。


身長は18cmしかありません。茎も細すぎ。むー、今回もやはりそうかー。成長が悪いのはホコリダニのせいだけではありません。すでに何度目かのチャレンジなのですが、ナムドクマイ種の実生(タネから育てた苗)は、いつもこうなんです。

やっぱりタネに問題があるんだろうな。輸出時の蒸熱殺虫の影響なのか、運んでくる時の冷蔵による低温障害なのか。

この状態から盛り返すことは経験上ありません。

最近、せまい温室内はすでに満員電車状態なのに、アボカドやランブータンが大量に芽を出してものすごい勢いで成長しつつあります。温室のそと(部屋の中)も、パパイアやらスターフルーツやらパイナップルやらですでにジャングル状態です。

すまん!リタイヤしてくれ!
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by papaya_gyunyu | 2008-01-25 23:14 | マンゴー(ナムドクマイ実生)
親が立派なわりには・・・
ジャンボナムドクマイの種のその後です↓
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今回は試しにパーライトに種まきしてみました。清潔そうだし通気性が良いので病気になりづらいのではないかと思って。白いので湿っているのか乾燥しているのかが判りづらいのが困りものです。何はともあれ、芽はもちろん出たのですが、やっぱり勢いがありません。現在、高さ8cmです。アルフォンソマンゴー達との差は歴然です。アルフォンソ達の方が弟なのに・・・  どうしてナムドクマイはいつもこうなのだろう??
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by papaya_gyunyu | 2007-06-27 22:09 | マンゴー(ナムドクマイ実生)
先日のナムドクマイ
アルフォンソマンゴーの最後の1個と先日記念撮影をしたナムドクマイ(タイ産マンゴー)を食べました。下の写真は3枚おろしにしたところです。繊維質が全くありません。非常になめらかです。
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どうもナムドクマイには青臭さを感じます。スーパーで買って来たての青いバナナをむいた時のような臭いを感じるのです。熟する前に収穫しているからかなあ。でもそれだったら他の輸入マンゴーだって大して変わらないはずだよなあ。ぎりぎりまで熟させてから獲っているというロイヤルマンゴーだったら同じナムドクマイでもやっぱり違うのかなあ。

甘みも少なく酸味強めで、人によってはさわやかで良いと感じるのかもしれませんが、まったりと濃厚なマンゴーが好きな私には全然物足りない。でもかなり巨大だったので食べごたえはありました。中の殻(husk)はこんなでした↓
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ビックリするくらい細長くて平べったい。タネ自体は殻の大きさの割には小さい↓
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でもナムドクマイとしては標準的なサイズと形かな↓
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他の品種のマンゴーと比べると結構大きめのタネなのだけど、相変わらず青白くて頼りなさげ。ま、とりあえずまいとこー。
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by papaya_gyunyu | 2007-06-02 23:59 | マンゴー(ナムドクマイ実生)
a rather biggun & a rather littlun
先日のアルフォンソマンゴー6個のうちの1個だけがなぜか熟せず残っているのです。他の5個はとっくの昔に食べてしまっています。この1個だけ、なぜか香りが出てこないのです。

グズグズしていたので、新入りが入って来てしまいました。タイ産マンゴー(ナムドクマイNo.4)です。それもかなり大型です。新しい品種かと思ってしまいました。せっかくなのでツーショット写真を。
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左側のナムドクマイが普通より大きいので、そもそも小さい右側のアルフォンソマンゴーがさらに小さく見えます。

アルフォンソマンゴーの方は表面にシワも出て来たのでもう限界です。もう食べてしまいましょう。
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by papaya_gyunyu | 2007-05-25 23:48 | マンゴー(ナムドクマイ実生)
ナムドクマイ
ドリアンねたが続いてしまったので、栽培関係の話を1つ。

最近、その辺のスーパーでも良く売られているタイ産のマンゴー(ナムドクマイ種)も、何度か種まきを試みているのですが、必ず下の写真のようになってしまいます。
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そもそも芽吹きが弱いんです。マンゴーじゃなくてもそうだと思いますが、発芽した時の勢いが弱いタネが後々大きく育つことは経験上ほとんどありません。ナムドクマイの種を植えると、毎回、細っこい芽が出て来て成長はすぐに止まり、背丈も葉っぱも小さいまま写真のように枯れてきてしまいます。

去年試したインド産のラングラ種や、おととし(?)に試したフィリピン産のカラバオ種(ペリカンマンゴー)も同じようになって、最終的に枯れてしまいました。それ以外のメキシコやブラジルやオーストラリアなどのマンゴーでは、そのようになったことはありません。

何でなのだろー。流通過程での処理の問題なのかなあ。

ちなみにナムドクマイ種(nam dok mai)って、インターネットで調べると必ず多胚性(polyembryonic)と出てくるけど、一度も複数の芽が出たことはありません。タネを見た感じでも、胚が複数あるようには見えません。本当は単胚性(monoembryonic)じゃないですか??

下の写真はオーストラリアの代表選手ケンジントンプライド(ピーチマンゴー)のタネです。複雑な形をしていて明らかに多胚です。
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こちらはナムドクマイ種のタネです。つるっとしてて単胚な感じですよねー。
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by papaya_gyunyu | 2007-05-15 23:28 | マンゴー(ナムドクマイ実生)