カテゴリ:サギンサギン( 12 )
芽吹き始めたサギンサギン
うちで飼ってる植物のなかでダントツで動き出しが遅いサギンサギン。
ほんとに夏のあいだ(6〜9月)しか活動しませんねemoticon-0102-bigsmile.gif

今年もようやく活動再開です。
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バンレイシ科の親戚(チェリモヤやシャカトウ)と同じように冬のあいだは落葉して休眠するので、たぶんそれなりに耐寒性もあるんじゃないかと思います。でもとにかく高温多湿が大好物なのですねemoticon-0136-giggle.gif
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去年は真夏に1ヶ月で1m近く伸びました。
今年もまた暑くなれば爆発的な伸びを見せてくれるでしょうemoticon-0144-nod.gif

先月6号鉢から8号鉢に植え替えました。
かれこれもう5才になるので、そろそろ花咲いてくれないかなあ?emoticon-0138-thinking.gif

※サギンサギン = たぶん Uvaria rufa スイギュウノチチ
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by papaya_gyunyu | 2013-06-13 21:46 | サギンサギン
サギンサギンをあんどん仕立てにする
なんと2週間で40cmも伸びました。前回すでに190cmもありましたが、そのままスルスルと伸び続けて230cmにemoticon-0104-surprised.gif

このままだと室内に入れられないので、あんどん仕立てにチャレンジ。
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高さは約半分の120cmになりました。
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思ったより良い感じにまとまりましたねーemoticon-0125-mmm.gif でもじつは途中で2回ほど枝を折ってしまい外科的処置をしていますemoticon-0127-lipssealed.gif 

※サギンサギン(=たぶんUvaria rufa スイギュウノチチ)
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by papaya_gyunyu | 2012-09-28 21:33 | サギンサギン
サギンサギンの近況
2mオーバーのトゲバンレイシやシャカトウの大株のあいだから何かがスルスルと伸びてきたと思ったらサギンサギン(=たぶんUvaria rufa、スイギュウノチチ)でしたemoticon-0104-surprised.gif
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測ってみたら高さは190cmもありました。

それにしてもサギンサギンは不思議な伸びかたをしますね。下の写真のような日光があたる枝はやたら生長が遅いかまったく生長しません。
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そのかわりに枝の根元のほうの日陰になってるところから徒長枝がヒョロヒョロと伸び出すんです。

結果的に、こんな変な樹形になってしまいます。
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トゲバンレイシの幹を支柱にしてスルスルとひと夏で140cmも伸びてさらに伸び続けているのが一番上の写真の枝です。トゲバンの樹冠を抜けて日向に出るまで伸び止まらないのでしょうね。

気付いたら母木の枝振りにそっくりになってました。やっぱりツル性なんですね〜emoticon-0125-mmm.gif 来年はあんどん仕立てにしてみようかなあ。そうじゃないとヒョロヒョロしてて管理がしづらいです。

ちなみに今春にようやく5号鉢から6号鉢に植え替えました。それで急激に伸びたというのもあるでしょうね。それとこの相変わらず続く猛暑ですねemoticon-0157-sun.gif
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by papaya_gyunyu | 2012-09-14 21:48 | サギンサギン
サギンサギンの近況
最近、バンレイシ科の仲間の話題はシャカトウが独占していましたが、ひさびさにレアキャラのサギンサギン(たぶんUvaria rufa Blume、スイギュウノチチ)についてupdate。

スイギュウノチチ(Uvaria rufa)

うーむ、成長しているんだかいないんだか。あいかわらず弱々しさまんてんです。すでに2才になりましたが、まだ身長は20cmくらいしかありません。。。

別の角度からの写真も1枚。

スイギュウノチチ(Uvaria rufa)

古い主枝には葉っぱが一枚もなく、じゃっかん先端が枯れています。そして主枝の根元から1本だけ新梢が伸びてきています。

シャカトウ(Annona squamosa)やチェリモヤ(Annona cherimola)などとは属は違いますが、同じバンレイシ科(Annonaceae)ですし葉っぱや樹姿が似ているので、ひょっとしたらシャカトウやチェリモヤと同じように剪定&摘葉をすれば新梢&新葉を出すのではないかと思い、じつは今年の春に主枝を摘心してさらになけなしの葉っぱをむしりとってみたのですが、その結果こうなってしまいました。

つまり、シャカトウやチェリモヤのように葉っぱをむしったところから新芽が一斉に出てくることはありませんでした。根元のほうからかろうじて1本、新梢が出てくれたので助かりましたemoticon-0141-whew.gif

下の写真は、左側がサギンサギン、右側はシャカトウです。

スイギュウノチチ(Uvaria rufa)とシャカトウ(Annona squamosa)

サギンサギンにとっての心地よい生育環境にできていないからかだと思いますが、サギンサギンの葉っぱはシャカトウよりもデリケートで、すこし古くなるとすぐに葉先から枯れてきてしまいます。湿度が低いと葉の枯れが早まるようです。

サギンサギンの生育には、他のバンレイシ科の仲間以上に高温・高湿・日当りが必要なように感じています。夏場が一番元気です。ただ真夏の直射日光には注意が必要です。去年の夏、直射日光下に置きっぱなしにしていたら生育がストップしてしまいました。木が大きくなったらまた変わるかな?

まだまだ手探りですが、少しずつ勢いが出てくるといいなあemoticon-0100-smile.gif
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by papaya_gyunyu | 2010-08-03 21:43 | サギンサギン
サギンサギンの成長
サギンサギン(たぶんUvaria rufa Blume, スイギュウノチチ)もボチボチ成長してます。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

背丈は13cm、葉っぱの長さは5cmくらいです。小柄で弱々しいけど、同じバンレイシ科だけあって、シャカトウ(シュガーアップル)やチェリモヤに似てますね。

うれしいことに、追加で発芽してくれました!

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

種まきから10ヶ月くらいたってます。発芽の気まぐれっぷりまでバンレイシ科してますね。。。 でも仲間が増えて一安心です。
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by papaya_gyunyu | 2008-12-10 00:40 | サギンサギン
脇芽を出したサギンサギン
種帽子が一向に取れず生長が止まっていたサギンサギン(たぶんUvaria rufa Blume, スイギュウノチチ)は、少し手前から脇芽を伸ばし始めました。こんなこともあるんですねー。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

なんにせよ、バンレイシ科らしい葉っぱが出てきましたね〜(^^)
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by papaya_gyunyu | 2008-07-29 23:49 | サギンサギン
やっぱりサギンサギンはツル性?!
フィリピンから一時帰国中の義兄(ブログはこちら)が帰国前日にサギンサギン(たぶんUvaria rufa Blume, スイギュウノチチ)を山で探し出して写真を撮って送ってくれました。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

ふーむ、葉っぱや枝ぶりはいかにもバンレイシ科な感じですねー。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

シャカトウの葉っぱですよといわれたらうっかり信じそう。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

思ったよりしっかりした幹になるんですねー。

んん? こ、これは?!

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

ひょっとして・・・ツル??

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

うーん、ひょっとしたらツルっぽいのは別の植物がからみついてるだけなのかもしれない。でもサギンサギンであることが明らかな枝も結構イレギュラーな曲がりかたをしてたりする。。。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

むー、義兄も蔓性だったと言っているので、だんぜん蔓性と思ったほうが良さそうです。

フィリピンの農務省のウェブページでは"climbing shrub"と表現されています。やはり普通に訳せば蔓性の灌木ですよね。

というわけで、obさんが教えてくれた通り、サギンサギンはツル性です! 

そうなるとますますうちで芽を出した1匹の成長が楽しみなのですが、相変わらず種帽子が取れないまま変化無し。心配だー。。
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by papaya_gyunyu | 2008-07-11 00:33 | サギンサギン
今日のサギンサギン
先日ようやく1匹だけ発芽したサギンサギン(Uvaria rufa Blume, スイギュウノチチ)です。

スイギュウノチチ, Uvaria rufa

現在の身長は9cm。種帽子はまだ取れません。細っこくて頼りないなあ。
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by papaya_gyunyu | 2008-06-17 22:34 | サギンサギン
ついにサギンサギンが発芽!!
きょう何気なくサギンサギンのseedbedをのぞいてみたら・・・


芽が出てましたー!!!

じつに4ヶ月以上かかって、ようやく1匹発芽したことになります。
いやー、まったく、バンレイシ科のタネはどんだけのんびり屋なんだか(^_^;)

あ、サギンサギンとは、スイギュウノチチ(Uvaria rufa Blume)のことです。
東南アジアに自生するバンレイシ科のフルーツです。
つまりチェリモヤやシュガーアップルやポポーの親戚です。
このタネは義兄から「謎のフルーツのタネ」としてもらいました。
正体が判明した経緯は「謎のフルーツ サギンサギンの正体が判明!?」をご覧ください。

まあ何にせよ、芽が出てくれてよかった(´▽`)
もう何匹か発芽してくれるといいなあ。
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by papaya_gyunyu | 2008-05-21 23:15 | サギンサギン
続・サギンサギンの種をまく
正体がUvaria rufa Blumeであることが判明した(経緯は前回の記事&コメントをご覧ください)サギンサギン(スイギュウノチチという和名があるようです)ですが、あいかわらず芽がでません。

同じ時期にまいた沖縄産のシャカトウも芽がでていません。和歌山産のチェリモヤは芽がでたのに。なんでだろう。そういえば以前にも沖縄産のアテモヤの種をまいて芽がでなかったことがあったなあ。辛抱が足りないのかなあ。それともまきかたが悪いのかなあ。。

そこで思い出したのがJatropha(ヤトロファ、ナンヨウアブラギリ)の話。先日、バイオ燃料源として最近注目されているヤトロファ(詳細はこちら)のセミナーを知人が開催したので見に行ったのですが、その中で余談としてヤトロファの種は日本では普通にまいても絶対に芽がでないという話がでました。寒さに当たって休眠状態になってしまっているので、例えば熱湯をかけるなど、ショックを与えて目を覚ます必要があるとのことでした。熱湯をかけても10個に1個くらいしか芽がでないとのことでしたが。

ヤトロファはフルーツではないので育てるつもりはありませんでしたが、種は面白い形をしていたので、参考までに1個もらってきました。下の写真がそれです。実際の大きさは、長さが2cm弱、横幅が1cmといったところ。

jatropha curcus seed

話を元にもどすと、つまりサギンサギンの種にも熱湯をかけてみてはどうかと思ったわけです。インターネットで調べてみると、California Rare Fruit Growers, Inc.のGrowing Rare Fruit From Seedに熱湯処理の一般的な方法例が書かれていました。まとめると以下の通り。

1. 種の量の4倍程度の熱湯を種にかける。
2. 室温まで冷えるにまかせる。
3. 種の多くは81℃で死んでしまうので注意すべし。

というわけで、やってみよ〜!!

uvaria rufa seeds soaked in hot water

小ビンに熱湯を注いで、温度計で見ながら少し冷めるのを待ち、81℃を下回ったらすかさず「おりゃ!」と種を中に放りこみました。あとはとりあえずこのまま冷えるにまかせて一晩置いてから土にうえよう。

もはや半分ヤケクソな感じもしないでもないですが、芽がでるといいなあ。

どなたか、バンレイシ科の芽を出させる秘策をご存知だったら教えてください!
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by papaya_gyunyu | 2008-03-06 22:22 | サギンサギン