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ニーム
スターフルーツ君たちは、成長するにしたがって下の方の古い葉っぱが黄化して落ちていきます。でも最近、やけに黄化が早まった気がして、まさかと思い、今日、よくよく下葉をチェックしてみると、やはりハダニが!! 1mmに満たない小さい黒い点々が動いています。ハダニの写真はこちら

とりあえず指であらかた潰したのですが、一度発生してしまうと、いくら水浴びを毎週させようがコーレーグースー(唐辛子の焼酎漬け)をかけようが全然ダメなことは、すっかり成長を阻害されてしまったジャックフルーツたちや、もはや瀕死と言うべきランブータンが示しています。

意を決して園芸店へ。おそるおそる農薬コーナーを眺めていると、さわやかな店員のお兄さんが話しかけてきました。窮状を説明すると、それならばこれと、いかにも薬品な小ビンを渡されました。聞いてみると中身はデンプンとのこと。デンプン溶液をハダニにかけることで身動きを取れなくして殺す仕組み。でもそれじゃあ牛乳を水で薄めてかける、良く知られた民間療法とあまり変わらないじゃないですか。去年、トウガラシにつくアブラムシを退治するために試して、確かに効果はあったけど、後で葉っぱの上でひからびた牛乳にカビが生えたりして不衛生だったので、もうやってません。薄め方の問題だったのかもしれませんが。

これだと予防効果が無いし、もう1グレード上なのはありませんか聞くと、それならばこれ、と今度はハダニ専門の殺虫剤が出て来ました。予防効果あり。散布は1年に一度。展着剤のダインを混ぜて使用してくださいとのこと。うーん、実に本格的。強力そう。よし、これで行くか、と口では言いつつも決心を固められずにいると、実はもっとおすすめなのがあるんですよーと理知的なお兄さんがのたまわれる。それなら先に言ってよー!

手渡されたのがこれ↓
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ニームではないですか!! 防虫に最適と、UNIDOのオフィスで以前に見せていただいたあの植物が、こんなにも一般的なものになっていたとは!! 葉にツヤを与えますということで尿素(窒素肥料成分)が加えてあるのは余計でしたが、迷わず即ゲット。

帰って来て、早速みんなに振りかけました。効くといいねー。

ちなみにニームをネットで調べたら、日本ニーム協会なる団体までありました!
http://www.nihon-neemkyokai.com/
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by papaya_gyunyu | 2007-09-24 23:47 | スターフルーツ
ボンボン
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日光が大好き(向光性)なくせに、外に出すとすぐに葉っぱが日焼けして風で枝がもげてしまう、ひ弱なスターフルーツ君たちです。夏中ずっと室内の窓際で過保護に育てたら、こんなに大きくなりました。一番背が高い子は91cm(above the soil level)あります。前回の記事(7月3日)では43cmとなっているので、2ヶ月で倍以上に成長しています。若干、徒長気味の感はありますが、なかなか良い感じ。
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by papaya_gyunyu | 2007-09-09 13:05 | スターフルーツ
今日のバンレイシ
いやはや、なんとも、お久しぶりです。
成長記録をなまけているうちに、夏が終わってしまいました。
常夏の国の住人たちにとってもキビしい日本の夏です。
特に高原出身のチェリモヤたちはすっかりバテてしまいました。
でも親戚のバンレイシたちは元気です↓
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一番背の高い子で27cmあります。

しかしチェリモヤに似てますねえ。
チェリモヤは葉っぱの表面にビロードのようにびっしりとウブ毛が生えていて上品な感じですが、バンレイシの方はそこまでウブ毛が密ではないので、若干ワイルドで楽しげな感じがします。
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by papaya_gyunyu | 2007-09-04 21:21 | バンレイシ(釈迦頭)
立て直した実生ケントマンゴー
プラコップから鉢に植え替えた実生ケントマンゴーのその後です。

マンゴー'ケント'実生, Kent mango seedling

例によって過湿のせいでか葉っぱがちぢれてしまい枯れてしまうかと思ったのですが、放っておいたら新たにきれいな葉っぱが出てきて持ち直しました。

種が大きかったのが勝因かもしれませんね。多少の困難に出会っても立ち向かうだけのエネルギーを蓄えてますからね。
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by papaya_gyunyu | 2007-09-04 19:58 | マンゴー(ケント実生)