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根っこが出た!
国産アボカドの種はseedbedに全部立てて並べていたのですが、さっき見たら一匹だけコロンと横倒しになってました。おかしいなあと思って見てみたら、お尻から根っこが出てきてました。
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はやいねー。前途有望ですね。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-28 23:25 | アボカド
アボカド牛乳
国産アボカドの最後の1個はアボカド牛乳にしました。
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シンプルに、アボカドと牛乳と砂糖(ザラメ)をミキサーにかけただけです。うん、おいしい。青いフレッシュな香りにさらりとした口当たり。なのに良質なバターのようにコクがあります。

そういえば台湾のスタンドでよく飲んだなあ、アボカド牛乳。大粒のタピオカ入りのやつ。でもやっぱり一番好きなのはパパイア牛乳(木瓜牛乳)!!

なにはともあれ、とうとう国産アボカド(Bacon種)のタネが出そろいました。
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これを電気温水器の上にのせて、あとはひたすら待つべし、待つべし。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-19 21:52 | アボカド
国産アボカドを食べる! 2
ちょびっとメキシカン風にしてみました。
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アボカドは、ワカモレ(guacamole)とヨーグルトディップに。サルサソースは、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョ、コリアンダー(香菜)、ライムジュース、にんにく&塩こしょうで。チキンファヒータ(chicken fajitas)の代わりにゆで鳥を(かなり手抜き!!)。これをあぶったトルティーヤ(tortilla)で巻いていただきます。

うん、最高!! ぶつぎり野菜のサルサソースに国産アボカドのフレッシュなワカモレが合います。チェダーチーズが無かったけど、逆にアボカドのクリーミーさが引き立ちます。これは大成功。まあTex-Mexはいつでも美味しいですよね。今回はモドキだけど(^ ^;)
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by papaya_gyunyu | 2007-11-17 20:35 | アボカド
国産アボカドを食べる!
寒くなりましたねー。

先日和歌山から届いた国産アボカド(Bacon種)が柔らかくなりだしたので、食べてみることにしました。輸入もののアボカド(Hass種)と違って、熟しても緑色です。
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切り口はこんな感じ。
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おいしいかな〜?? 

とりあえずそのままスプーンですくって食べてみます・・・  おっ、ものすごいなめらか。繊維質がまったく無く、肉質が完璧なまでに均質。品質の高さはさすが国産。味的には、コクもありながらみずみずしくてフレッシュ。

今度は醤油で。お、甘みがある。醤油の塩気に甘みが引き出されるようです。うん、これはこれでおいしい。

でもやっぱりアボカドにはコッテリを期待してしまうので、その点は物足りない。残念ながら先日の「こだわりアボカド」に軍配が上がってしまうな。メキシコ産のHass種だけど。つまり品種の個性なのでしょうね。

というわけで、我が家のアボカド育成方針が決まりました。Hassの実生(=種から育てたもの)に実をつけさせることを目指します! Baconの実生は有力な台木候補です。Hassの実生よりも耐寒性が期待できますからね。

↓Baconの種子はこんな感じ。少しとんがってますね。右側は皮をむいた写真です。
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Hassの種子と違って皮に若干厚みがあるのできれいにむけます。

さっそくまいてみよー! タネがおおきいので「まく」という感じではありませんが。とりあえず芽が出るまでは電気温水器の上で水栽培です。

ちなみに以前からお伝えしているアボカド三兄弟(Hass実生のはず)は、現在こんな感じになってます↓
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まん中の長兄はあいかわらずイジケてます(身長40cm)。ニュージーランド出身の右側の次男は夏のダメージを克服して新葉を展開しています。もう子供ではありません(身長77cm)。左側の三男は、タネが巨大だった例の「こだわりアボカド」の子です。順調に育ってます(身長56cm)。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-17 11:23 | アボカド
野生のポポー
ポポー(Asimina triloba)は匂いも味も断然トロピカルフルーツなのに、じつはカナダも含む北アメリカ東部の出身なんですよね。つまり熱帯果樹ではなく温帯果樹です。

ポポーの自生地域
ポポー(Asimina triloba)の自生地域
USDA-NRCS PLANTS Database

余談ですが、ポポーのことを調べていたら、アメリカに自生しているポポーの仲間(同じAsimina属に他に7種類いるようです)の写真もいろいろ見つかりました。こんなのもいるんだーと結構ビックリ。ちょっと見てみてください。

Asimina parviflora (Michx.) Dunal - Smallflower Pawpaw
Asimina obovata (Willd.) Nash - Bigflower Pawpaw
Asimina pygmea (W. Bartram) Dunal - Dwarf Pawpaw

矮性台木に使えないのかなあ・・・

あ、参考までに普通のポポーの写真です→Asimina triloba (L.) Dunal
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by papaya_gyunyu | 2007-11-15 22:45 | ポポー
ポポーの種まき方法
ポポーのポテンシャルは十分にわかりましたが、あたりはずれが大きいこともわかりました。というわけで、実生(種から育てる)ポポーのポイントは、以下の通り。

A. 美味しい実からとれたタネをまく(まずい実からとれたタネから育てるよりは美味しい実がなる確率が高くなるだろうから)。

B. あるいは台木として育てて、美味しい実がなる木から穂木をとってを接木する。

C. あるいは台木として育てて、チェリモヤを接木する(これは以前に紹介した通り可能なはずなんです)。

もうすでにタネは全部混ぜてしまったので、今回はAコースは無理です。BコースかCコースを想定して育てていきたいと思います。あ、でもポポーはトロピカルフルーツではないので表向きはCコースで・・・(^ ^;)

ポポーはチェリモヤやバンレイシ(シャカトウ)と同じバンレイシ科ですが、属は違います。でもサイズの差こそあれタネも似ているので、チェリモヤやバンレイシのタネと同じように一度乾燥させた方が発芽率が上がるだろうくらいに考えて、36個のタネを机の上に放置して自然乾燥するにまかせていたのですが、ケンタッキー州立大学(Kentucky State University)のPawpaw Planting Guideを読んでビックリ。乾燥させるなと書いてあります。「室温で3日間乾燥させると発芽率は20%以下になる」とあります。きゃ〜〜〜!!

つまり食べたらすぐにまけばいいのです。でもその場合、発芽は来年の7〜8月くらいになるそうです。タネが寒さに十分にあたらないと活動を開始しないためだそうです。ずいぶん気の長い話だなあ。でもその先を読むと、気の短い人用のコースも用意されていました。これでいこー! 

☆ポポーの種を早く発芽させる方法☆

1. 若干湿らせた水ゴケかピートモスとともに良く洗ったタネをジプロックに入れ、冷蔵庫(0〜4℃)に70日〜100日入れて寒さに十分にあてる。ただし凍らせないように注意。

2. 冷蔵庫の洗礼が終わったら深めのポットにまき、土の温度を24〜29℃に保つ(うちの場合は電気温水器の上に置いておけば大丈夫だろう)。

3. 2〜3週間で発根し、2ヶ月程度で芽が出る。

以上が基本ですが、パーデュー大学(Purdue University)のデータベースには、温度管理や照明管理などによって、さらに発芽&生育を早める方法も書いてありました。さすがにここまではできません。でも1年で最大1.5mにまで成長させられるそうです。通常、ポポーは樹高1.8m程度で実がつき始めるとのことですので、2年で結実しそうな勢いですね。商業栽培する人には参考になるかも。

というわけで、湿らせた水ゴケとともにタネをジプロックに入れてみました↓
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こんな感じで良いのでしょうか。「若干湿らせる」 の「若干」がどの程度かが難しいですね。タネの湿気を保ちつつも湿らせすぎてカビや細菌を繁殖させないようにということなのですが。

何はともあれ、この状態で来年の3月まで冷蔵庫に眠ってもらいましょう。発芽予定は5月になるから、食べてそのまままくよりは2〜3ヶ月早まるはずです。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-15 07:48 | ポポー
続・ポポーを食べる!
ポポーの残り2つも食べてみました。予想通り、2個目に食べたのと同じ味。あまり美味しくありませんでした。まずくはありませんが、積極的に食べたいとは思わない感じです。

結局、4個の中で、感動的に美味しかったのは、最初に食べた一番小さいのだけでした。もう一度写真をのせます↓
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あ〜、おいしいポポーをたらふく食べたいなあ。ちょっと時季をのがしましたね。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-15 07:46 | ポポー
ポポーを食べてみました!
ポポーが柔らかくなって猛烈に完熟バナナな臭いを発し出したので食べてみました!

まずは一番柔らかくて甘い匂いのする、一番小さいのから。
皮を焼き芋のような感じでむくと、きれいな黄色になりました↓
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包丁で縦に二つに切ろうとして失敗。
真ん中に大きな種が充填されているので縦には切れません。
横に切ったら中はトロトロ! おいしそう!! (絵的には美しくないので写真は省略)

食べてみると・・・ うん、おいしい!! 間違いない!! 
甘くてクリーミーで、チェリモヤにバナナを混ぜた感じです。最高です。
コージーコーナーのシュークリームの中のカスタードクリームのようです。
チェリモヤ同様、ごくわずかに石細胞(梨のシャリシャリ)を感じます。

余りに美味しかったので、続けてもう1個。一番大きいのを。
こちらも匂いは強力に発していますが、さっきのほど甘い匂いではありません。
皮をむいた時の色も、さっきのほどきれいな黄色ではありません。
中もさほどトロトロではないし、白っぽさと茶色っぽさがあります↓
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おいしいドリアンとおいしくないドリアンの匂いの違いのようで、
何となく味の想像がつきます。
食べてみると・・・ やっぱり。あんまりおいしくありません。
若干、苦みもあります。その分、甘みが出なかった感じです。
石細胞もこちらの方が感じます。その分、クリーミーさに欠けます。

ひょっとしてまだ完全に熟していなかったのかなあ?  
多分(というかほぼ確実に)、そういう問題ではないと思いますが、
一応、残り2個はもう少し追熟してみます。

種は、小さい方に6個、大きい方に11個も入っていました。
いかにもバンレイシ科の種ですが、かなり大きい。見た目もサイズも花豆みたいです。
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↑左側がポポーの種、右側がバンレイシ(シャカトウ)の種です。
そもそもバンレイシの種はチェリモヤの種よりも大きいのに、
ポポーの種はそれを大幅に上回ってます。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-13 23:32 | ポポー
国産アボカド
和歌山からアボカドが届きました。自分で注文したからですけどね(^ ^;)
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ベーコン(Bacon)という品種のアボカドです。熟しても皮が緑のままなんです。スーパーで売られているハス(Hass)という品種のアボカドとは違います。近所では手に入らないので、ついついネットで買ってしまいました。

まだ固いのでもう少し置きます。
おいしいかなあ?? 楽しみ〜。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-13 22:34 | アボカド
ポポーの実が届いた!
うちマンションの中庭で5月に見つけた(気付いたと言うべきかな?)ポポーの木が病気で残念ながら今年は実を得ることができませんでした。期待していたのでガッカリ。ずいぶん前から葉っぱを全て落としてしまっています。ひょっとして枯れてしまったのかなあ。寒さがゆえの落葉であれば良いのですが。。。

というわけで、ついつい通販で買ってしまいました。きのう届いたのがこれ↓
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うーん。果実を写真以外で見るのは初めてなのですが、なんだか真っ黒です。想像してたのは写真でよくあるクリーム色の感じだったのでビックリ。まあチェリモヤも熟すとバフン(失礼!)のような感じになって、お世辞にも美しいとは言いがたいので、同じバンレイシ科だけにポポーもしょうがないのかもしれません。

今朝からかなり強い臭いを周囲に発しています。熟れたバナナの臭いに近いかな。でもまだ柔らかくはなっていないので、もう少し食べるのは待った方が良さそう。楽しみだね〜。

あ、もちろん一番の目的は種です。はやく大きくなってチェリモヤの台木になってもらわなきゃ。でも美味しかったら考えよう。。。
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by papaya_gyunyu | 2007-11-10 22:06 | ポポー