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世界最高のコーヒー
グランクリュカフェ, Grand Cru Café

これが世界最高のコーヒーです。

先週、Joseの事務所を訪れた時に飲ませてもらいました。もはやコーヒーではありません。高級なワインという感じ。口に含んだ瞬間から、次から次へといろんな味や香りが現れては消えていき、最後に余韻が残ります。

私が一番最初に栽培にチャレンジした熱帯果樹はコーヒーです(あ、コーヒーも熱帯果樹ですよ!)。小学生のときでした。近所の花屋さんで苗木を買って来たのです。でもすぐに枯らしてしまいました。熱帯の植物だから陽射しが好きだろうと思って真夏の直射日光に当てたら葉っぱがシナシナになってすぐに枯れてしまいました。

今考えれば当たり前です。花屋さんで室内に置いてあった苗を急に直射日光に当てたらそりゃあ葉焼けを起こしますよね。でもそれとは別の話として、そもそもコーヒーは日陰(木陰)で育つ植物なのだということをその後知りました。

中学生のときにインドネシアを訪れる機会に恵まれて、スマトラ島の山奥にも行きました。昼間は普通に暑いのですが、朝方は息が白くなるんじゃないかと思うくらい寒くなるところでした。地元の子供たちとカブトムシを探しに近所の山に入って行くと、薄暗い林の中のあちこちで人の身長より少し高いくらいのコーヒーの木が赤い実をびっしりつけていたのです!

Joseはもともとはコーヒー栽培の専門家です。『熱帯果樹と樹木作物』(養賢堂)のコーヒーの章を書いたのもJoseです。ブルボンポワントゥの時もそうでしたが、今取り組んでいるグランクリュカフェでも、コーヒーを植物として見ているところにとても共感を覚えます。そしてそれを育てている人たちへの深い愛情を感じます。
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by papaya_gyunyu | 2009-01-29 23:19 | コーヒー
アルフォンソマンゴー実生
こちらはインド産のアルフォンソマンゴーの種から育てているやつです。

アルフォンソマンゴー実生, Alphonso mango seedlings

こちらも他のマンゴーたちと同じく去年の成長はイマイチでした。
現在、1年8ヶ月目で、身長は一番高い子で鉢上70cmです。
1年で5cmしか伸びませんでした。ヒョロヒョロだった幹は少ししっかりしましたが。
ま、今年の成長に期待ですな。
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by papaya_gyunyu | 2009-01-28 23:55 | マンゴー(アルフォンソ実生)
ケントマンゴー実生
こちらはメキシコ産のケントマンゴーの種から育てているやつです。

実生ケント, Kent mango seedling

現在、1年6ヶ月目で、身長は鉢上67cmです。
キーツマンゴー同様に夏場の水切れで葉っぱが小さくなってしまいました。
でもむしろ葉っぱが小さくなるだけで済んだのが驚きです。
マンゴーって乾燥には相当強いですね!
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by papaya_gyunyu | 2009-01-28 23:40 | マンゴー(ケント実生)
キーツマンゴー実生
こちらはメキシコ産のキーツマンゴーの種から育てているやつです。
これも去年の11月に室内に取り込んだ時に撮った写真です。

実生キーツ, Keitt mango seedling

うちで育てているマンゴーの中では一番の古株で、現時点で2年4ヶ月目です。
身長は鉢上95cmです。

夏の一番暑い時期に水やりを怠ったので、葉っぱの大きさが以前の半分くらいになってしまいました。葉っぱの数も減ってしまいました。それでも生き残ってくれたのでほんとに良かった。今年は水涸れ対策を考えなきゃな。

ホコリダニがいなくなったのも助かった。アルフォンソマンゴー実生の記事の中でもふれましたが、夏前に『粘着くん』を毎日のように新芽に吹きかけていたのが功を奏したようです。夏以降は姿を確認していません。

アザミウマは相変わらず葉裏でしぶとく活動しています。コナカイガラムシもぼちぼち。でもそこまで被害はひどくありません。気付いた時にガムテープでとっています。

本来なら剪定(切り返し)して側枝を出させるのだろうけど、あんまり横に伸びられてもスペース的に困るので、ま、とりあえずこのまま様子を見ますか。
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by papaya_gyunyu | 2009-01-28 00:56 | マンゴー(キーツ実生)
うちのピーチマンゴー
うちで種から育てているピーチマンゴー(ケンジントンプライド種)の近況です。

去年の11月に室内に取り込んだ時に撮った写真です。

実生ピーチマンゴー, Kensington Pride mango seedlings

発芽から2年が経ちました。一番背が高いのの身長が鉢上65cmくらいです。

左手前のは成長が遅いし葉っぱが変な風にカールしているので病気なのかなあ、もう捨てようかなあ、などと考えていたのですが、よくよく見て見たら・・・

コナカイガラムシがついた葉っぱ, a mango leaf with mealybugs

コナカイガラムシです! 
なんでこの株だけ葉先の葉脈が狙われるの??
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by papaya_gyunyu | 2009-01-28 00:10 | マンゴー(ピーチ実生)
パイナップルの花芽(17日目)
花芽発見から17日目です。

パイナップルの花芽

松かさのようになっているので分かりづらいですが、地肌がパイナップルらしくなってきています。花芽の直径はまだ4cmしかありませんが。

少し引いて見るとこんな感じ。

パイナップルの花芽

花芽の位置は鉢上35cmくらいです。花芽発見時から10cm以上伸びています。
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by papaya_gyunyu | 2009-01-25 19:10 | パイナップル
ビーチマンゴーパイ
ついでにもう1つだけハワイのマンゴー関係ネタを。

ハワイに行く前(行ったのは去年の5月です)に友人からピーチマンゴーパイなるものがあると聞いていたのです。マクドナルドがハワイ限定&期間限定で出していると。

行ったらすぐに見つかりました。店にポスターが貼ってありました。

peach mango pie

もちろん即ゲット。
食べてみると・・・ お、うまい!!

peach mango pie

正直、マクドナルドだと思ってナメてました。
どうせピーチ+マンゴーなんじゃないの?くらいに思ってました。
ちゃんとマイルドかつ濃厚なピーチマンゴーの味がするのです!!

このマンゴーの濃厚さ、buttery(バターっぽい)と表現することもあるようですね。
これをいつも求めているのに、日本ではなかなか味わえません。
そろそろアーウィンを卒業しても良い時期だと思うのですが。

ちなみにピーチマンゴー(ケンジントンプライド種)はオーストラリア原産ですがハワイでも生産されているようです。ちゃんと本物のピーチマンゴーを使っているのか、ハワイ産のを使っているのか、店員さんに聞いてみれば良かった。

なにはともあれ断然いまさらな番外編でした。
さて、うちの実生ピーチマンゴー達はどうなっているかな?

ハワイのマンゴー関連記事:
大量に実をつけたマンゴーの木
アタウルフォ・マンゴー(Ataulfo mango)
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by papaya_gyunyu | 2009-01-24 02:47 | マンゴー(ピーチ実生)
アタウルフォ・マンゴー(Ataulfo mango)
ハワイで見たマンゴーの木について書いたので、ついでにハワイで食べた(のにハワイ産ではない)マンゴーの話もアップします。

以前にカリフォルニア在住の"とまと姉さん"さんから美味しいとコメントがあって以来、ずっと食べてみたかったメキシコ産のアタウルフォ・マンゴーをハワイのスーパーで見つけたのです。

なんだか面白いですよね。シーズンオフだった(ハワイに行ったのは去年の5月下旬)とはいえマンゴーの産地のスーパーに輸入物のマンゴーが並んでいるとは。

何はともあれ、もちろん即ゲット!

Ataulfo mango

きれいなマンゴーイエローですね。右側のはちょびっと緑色がかってますが。

いい感じに柔らかくなっているので、さっそく切ってみると・・・あれ?!

Ataulfo mango damaged by refrigeration

果肉に黒っぽくなってる部分があります。スも入ってしまっているし、どう見ても正しい姿ではありません。明らかに低温障害ですね。流通過程で冷やし過ぎましたね。

念のため変色していない部分をなめてみましたが、すっぱ!(><)
バルサミコみたいな変な臭いもします。こりゃダメだろ〜。
泣く泣く廃棄処分。ガックシ。

・・・

ハワイ気分の余韻も薄れた6月のこと、たまたま行った渋谷で例によってデパ地下フルーツコーナーや果物屋をチェックしていると、なんとフレッシュ大和田でアタウルフォ・マンゴーを発見! もちろんさっそく購入。

Ataulfo mango

お店ではメキシコ産マンゴーとしか書かれていませんでしたが、この色、この形、間違いないですね。シールにURLが書いてあったのですが肝心なところがちぎれていて関連情報は得られず。

さてさてリベンジなるか・・・ぬぉっ!!

Ataulfo mango damaged by refrigeration

またです。
懲りずにまた念のため味見してみましたが、すっぱ!(><)
そしてまたバルサミコ臭が。。。

どうもアタウルフォ・マンゴーは冷蔵に弱いようです。輸入技術もまだ確立されていないのでしょうね。

業者のみなさん、アタウルフォ・マンゴーの美味しさをぜひ日本に届けてください!

以下は以前に調べた情報です。

☆アタウルフォ・マンゴー(英語的発音だったらアトルフォかな?)☆
・メキシコ南部のChiapas州出身の実生選抜品種。
・カラバオ(ペリカンマンゴー)の交雑種。
・甘味が強く濃厚で美味しい。
・繊維質が少なく口当たりがなめらか。
・実は小振りだが種が薄いので食べる部分は多い。
・アメリカでは"Champagne mango"や"Manila mango"の名前で売られることもある。
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by papaya_gyunyu | 2009-01-21 14:47 | マンゴー(その他)
パイナップルの花芽(12日目)
花芽発見から12日が経ちました。

パイナップルの花芽

もうそんなに覗き込まなくても花芽が見えます。
ここからさらにどんどん伸びて行くんですよね。楽しみです!
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by papaya_gyunyu | 2009-01-20 22:20 | パイナップル
大量に実をつけたマンゴーの木
ハワイで撮ったパイナップルの写真を載せたので、ついでにマンゴーの木の写真も。

訪れたのが5月の下旬で、マンゴーのシーズンが始まる直前だったので、大量に実をつけた木がいたるところにありました。

↓これはオアフ島ノースショアの道沿いに生えていたマンゴーの大木。

マンゴーの木

文字通り鈴なりです!

マンゴーの木

下から見上げると壮観です。いったい何個あるのでしょうねー。何百はありますよね。1000個くらいあるのかな??

マンゴーの木の根元に落ちていた未熟果

実の大きさはペリカンマンゴーくらい。熟したら黄色くなりそうな感じ。地面には未熟のまま落ちてしまった実がいっぱいあります。

マンゴーの木

木の下にはニワトリの親子がいました。一番最初の全景写真の根元にもよく見ると小さく写っています。

マンゴーの木の根元にいたニワトリ親子

私なんかに構っているヒマは無いという感じで、親子でもくもくと地面をついばんでいました。葉っぱや果実がたくさん落ちて来るので餌となる虫もいっぱいいるのでしょう。それを食べた親子の糞が栄養となって、またたくさんの実がつくのでしょう。

↓こちらは別の木です。

マンゴーの木

拡大すると大きな赤い実が大量にぶらさがっているのが分かります。

マンゴーの木

アップルマンゴー系のようですね。

マンゴーの木はホノルルの街中でも普通にはえていました。

マンゴーの木

一家に一本は言い過ぎかもしれませんが、5軒に一本くらいはありそうなくらい。庭木として大人気ですね。

次回はぜひシーズン中に訪れたいものです。あ〜、おいしいマンゴーが食べたい・・・。

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by papaya_gyunyu | 2009-01-19 10:51 | マンゴー(その他)