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チェリモヤ??
東京の板橋区にある熱帯環境植物館で熱帯果樹即売会があるというので、うっかりわざわざ行ってきてしまいました。

前にも一度来たことがあるので、ミニ水族館コーナーと巨大温室は早足でまわり、即売コーナーへ。

バナナやマンゴスチン、パパイアなどが並んでます。でもてっきりそこの温室で実ったフルーツを売ってるのかと思ったら、そういうわけではないとのこと。まださすがにそこの温室では売るほどは採れないのだそうです。

まあ正直残念だったけど、ここまで来て手ブラで帰るのもなんなので、青パパイアとヘチマが安かったので晩ご飯用に買いました。さらにチェリモヤも500円だったので、小さいし微妙だったけど、好物だしまあ良いかと買ってしまいました。
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お店の人はチェリモヤだって言い張ってたけど、実にアテモヤっぽい。。
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↑やっぱりチェリモヤじゃあないですよねえ? 世の中にはトゲトゲのあるチェリモヤもいるようですが。
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上から見るとこんな↑です。どなたか判定をおねがいします!!
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味は甘みが非常に強くておいしかったですが。でも疑ってかかっているからか、甘いだけで風味がなかったような。。
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実が小さかったのでタネはこれしか入っていませんでした。

ま、とりあえずまいてみよー!
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by papaya_gyunyu | 2007-02-19 19:31 | チェリモヤ
発芽スピード
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マカデミアナッツは発芽時間にずいぶんバラツキがあるなあ。
現在、13個中、4個発芽。
一番最初に発芽したやつはもう一丁前に苗になってます。

なぜかみんな、最初の芽は必ず途中で腐って枯れてしまう。すぐにまた新しい芽が出て来て、そっちが成長するから問題ないのだけど。

seedbedから出してポットに植え替えるのがショックになっているのだろう。植え替え後にラップを被せて湿度をキープしてあげでも枯れてしまうから、原因はたぶん温度差。ポットを入れてる温室は20℃に設定してあるけど、電気温水器の上に置いているseedbedは、もっと温度が高いのだろう。
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by papaya_gyunyu | 2007-02-12 14:00 | マカデミアナッツ
順調
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スターフルーツはひょろひょろしてて頼りないけどかわいい。
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by papaya_gyunyu | 2007-02-12 13:43 | スターフルーツ
ビーチマンゴーの生長
1個の種から芽が5本でているのもあります。さすが多胚ですね〜。


基本的に遺伝子はみんな一緒のはず(詳しくは前回の記事をご覧ください)なのに、発育にだいぶ差が出ています。ま、そりゃそうか。種の状態も持っている養分(子房?)の量もそれぞれですものね。一番右上の種はカビが生えてきてしまってます。
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by papaya_gyunyu | 2006-12-17 01:12 | マンゴー(ピーチ実生)
ビーチマンゴーが発芽!

ピーチマンゴーは芽もピーチ色(薄黄色〜ピンク)をしているのですね。すこし色素が薄いのかもしれませんね。
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by papaya_gyunyu | 2006-11-24 00:28 | マンゴー(ピーチ実生)
マカデミアナッツの種まき
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マカデミアナッツの種をもらいました。

子供の時にもハワイのお土産で種をもらって植えてみたことがあったのですが、その時は5個くらいあったと思いますが1個も発芽しませんでした。

今回は13個ももらったのですが、この固い殻につつまれた種を見ていると、芽が生えそうな気が全くしません。

何かコツは無いのかとインターネットで調べると、ありました! California Macadamia SocietyのOnlineライブラリーで、種まきの際の注意事項を記した文書(→こちら)を見つけました。

ようは、

1. まく前に2〜3日水に浸けるべし。
2. ヘタが水平方向を向くようにして埋めるべし。
3. 発芽完了までは24℃以上に保つのが望ましい。

とのことです。

というわけで、さっそく水に浸けます。
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マカデミアナッツは植え替えを嫌うので、深さが30cm以上ある鉢に種を植えた方が良いとのことですが、いきなり10号鉢を13個も並べるわけにもいかないので、seedbed(深さ7cm)に播種→芽が出たら底に穴をあけたプラコップ(深さ13cm)に植え替え→根が底に届いたら5or6号鉢に植え替え、で行こうと思います。

植え替えまくりじゃん!!
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by papaya_gyunyu | 2006-11-13 22:05 | マカデミアナッツ
ビーチマンゴーを育てる!
きのう13個も大人買いしたマンゴーの続きネタです。

果皮が黄色〜ピンクなのでピーチマンゴーという名前で日本では販売されていますが、品種名はケンジントンプライド(Kensington Pride)です。グレートバリアリーフを望むオーストラリア北東部のBowenという町で発見されたため、現地では"Bowen Special"あるいは単に"Bowen"とも呼ばれているようです。品種の特徴や来歴についてはダイヤモンドスター社のホームページに詳しく書かれています。

マンゴーには、種子が多胚性(polyembryonic)の品種と単胚性(monoembryonic)の品種があります。多胚性の場合は、種子の中に胚が複数あるので、種をまくと芽が複数本でます。単胚性の場合は、芽は1本しかでません。

ケンジントンプライドは多胚性です。フィリピンのペリカンマンゴー(カラバオ種)も多胚性です。日本でアップルマンゴーと呼ばれる品種(ヘーデン種、ケント種、アーウィン種、トミーアトキンス種)は単胚性です。

なんで多胚だの単胚だの言っているかというと、一般的にくだものを種から育てても親木と同じ実はならないと言われますが、多胚性だと種から育てても親木と同じ実がなる可能性が高いからです。複数本でる芽のうち、1本だけが雑種(親木とは異なる形質)で、それ以外は基本的に親と同じ形質になります。さらに、その1本だけ生まれる雑種は、樹勢が弱いので簡単に見分けることができるそうです。

このことは、NHK出版の「家庭で楽しむ果樹栽培」にも書いてあります。でもどれだけネットで調べても、なぜ雑種の樹勢が弱いのかは分かりませんでした。「雑種の犬は強い」とか「雑種強勢」とか言いますが、それとはまた違うのかな。植物学的なことをちゃんと理解していれば、その辺りも分かることなのかもしれません。

とにもかくにも、少なくともケンジントンプライドにかんしては、種から育てても親と同じ実がなるとクイーンズランド州政府が断言しているのだから間違いないのでしょう。

同じ文献によると、オーストラリアで栽培されているマンゴーの80%がケンジントンプライド種だそうです。もちろんおいしいからですが、接木したりしないでも種をまくだけで簡単に"正しい苗"が得られることも、普及を後押ししたようです。にもかかわらず、オーストラリア以外では商業栽培されていません。実つきが悪く、果実が日持ちしないからのようです。最近、オーストラリアでは、その点を改善すべく、センセーション種(Sensation)とかけ合わせたB74という品種(流通名は"Calypso")も導入されているようですが。

長ながと書いてしまいましたが、下の写真が、きのう買ったケンジントンプライドのタネです。
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完熟モノだったので、生で食べきれなかった分も全てさばいて果肉を冷凍し、タネを取り出しました。発育不良なタネや傷んでいるタネは除いてあります。確かに胚が複雑に入りくんでいて、多胚な感じです。

さっそくseedbedにセットします。多胚性の場合はどこからどのように芽が出るか分からないから、どっちを下にして植えれば良いのか迷います。
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タネから育てた木に"正しいピーチマンゴー"がなったら楽しいですよね!

あ、ちなみに柑橘類にも多胚性の品種が結構あるようです。
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by papaya_gyunyu | 2006-11-13 21:15 | マンゴー(ピーチ実生)
どこで道が分かれたのでしょうか・・・
メキシコ産のアップルマンゴー(キーツ種)のタネのその後の様子です。
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右側の子は素晴らしい伸びっぷりを見せてます。左側の子は芽が出ないままカビが生えてきてしまったのでダメそうです。
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by papaya_gyunyu | 2006-09-14 18:37 | マンゴー(キーツ実生)
うっかり
渋谷の紀ノ国屋でメキシコ産のアップルマンゴー(キーツ種)を見つけました。けっこういい値段(2個で1,280円)だったのですが、あまりに美しかったので、ついうっかり買ってしまいました! 
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しかしキーツ(keitt)という品種は不思議ですよね。産地によって果皮の色が全然違います。このメキシコ産はきれいな黄色をしてますが、カリフォルニア産は濃い緑色です。沖縄産は薄い緑色。オーストラリア産はオレンジ色〜赤。本当に栽培地(栽培条件)が違うだけでこんなに色が変わるものなのでしょうか。同じ品種でも系統が若干違ったりはするのかなあ。

流通名もややこしいですよね。メキシコ産は見ての通り全く赤くないのに他のケント種(kent)やヘーデン種(haden)と一緒に"アップルマンゴー"にくくられてしまっています。カリフォルニア産は"グリーンマンゴー"。オーストラリア産は"マチルバマンゴー"。沖縄産は、近所のスーパーではその大きさから"キングマンゴー"として売られていましたが、ネットとかではちゃんと"キーツマンゴー"として売られているようですね。
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by papaya_gyunyu | 2006-08-24 18:37 | マンゴー(キーツ実生)