先日、
白肉のグァバよりも赤肉(ピンクかな?)のグァバのほうが美味しいと書いたばっかりですが、白肉なのに美味しいグァバを食べたとの連絡が義兄からありました。
こちらがその写真です。
台湾や東南アジアで出くわしがちな"ガリガリ君"ではなく、いい感じに熟してて、柔らかくなめらかで美味しかったとのこと。ひょっとして、たんなる熟度の問題ってこと??
こちらが外見です。
果皮の色がけっこう白っぽいですね。こんなのもあるんですね。種をもらったので、これもまいてみましょう。
ちなみに赤肉グァバのほうは2週間ちょっと(16日)で発芽しました。
これは発芽直後(10月10日)の写真です。
いつかうちでとれた赤肉と白肉で食べくらべができたらいいなあ
あ、ところで、白肉と赤肉のどちらが美味しいかは、もちろん好みの問題ですからね! 台湾や東南アジアで果肉のかたい白肉の"ガリガリ君"が多いのは、そっちのほうが好まれているからのはずですものね。むしろ"ガリガリ君"の美味しさを私がまだ理解できていないだけかも。