ゴラカ
前々から欲しいと思ってたゴラカをスリランカフェスティバルで無事ゲット!
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マンゴスチンの仲間の果実の果皮を乾燥させたものです。乾燥させる前に燻すのでウッディーでスモーキーな香りがあります。タマリンドと同じように料理の酸味付けに使います。

元の果実はこんなのだそうです。

Garcinia gummi-gutta
Photo by Ginsengman

なんだかトマトかカボチャみたいですね。でも葉っぱを見るとやっぱりマンゴスチンの仲間(オトギリソウ科フクギ属)なんですね〜005.gif

Garcinia gummi-gutta
Photo by N. Ayyappan

植物分類学上は3種に分けられるそうです。Garcinia quaesitaG. zeylanicaG. morella です。外見上よく似たこの3種をシンハラ語ではゴラカと呼ぶようです。

G. quaesita(= G. cambogia = G. gummi-gutta) は、英語では Brindleberry や Malabar tamarind など。他にもインドや東南アジアで様々な呼ばれ方をしています。健康食品業界では単にガルシニアと呼ばれているようですね。

ちなみに同じスリランカでもタミル語では Ko'rukkaap-pu'li などと呼ぶそうです。発音が難しそうですね。ゴラカを使うのはシンハラ人で、タミル人はタマリンドを使うそうです034.gif

さて、このゴラカを使ってさっそくカレーを作ってみました070.gif

つづく

References:

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by papaya_gyunyu | 2012-09-11 21:13 | トロピカルフルーツ文化 | Comments(0)


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