パイナップルの花芽(27日目)
花芽発見からもうすぐ1ヵ月です。

パイナップルの花芽

もうだんぜんパイナップルの形をしています!
直径はまだ5cmくらいですが。

少し引いて見るとこんな感じ。

パイナップルの花芽

花芽の位置は鉢上38cmくらいです。

ところで先日、なるべく大きくて美味しいパインにする方法を『熱帯果樹写真館』のねこがためさんに掲示板で聞いてみました。すると、花芽がついてからはもうあまりジタバタせず温かく見守るべしという回答をいただきました。

ガーン ( ̄[] ̄;)
すでに液肥の葉面散布を一回してしまっています。
ネットで調べたところ商業栽培ではそうしているらしかったので。
でもねこがためさん曰く、小果の張りは良くなるかもしれないが品質低下につながると。
それも果実肥大期の話のようです。うちはまだ出蕾期だったのかも (-_-;)

ねこがためさんのコメントを以下に引用させていただきます。

・・・

鉢栽培のパインアップルの出蕾おめでとうございます。
 「大きな甘い実を収穫したい」とのことですが、実際の
ところ、果実の大きさについては品種と出蕾時の株の大きさ
で、ほぼ決まっているとご理解下さい。

 果実肥大期に液肥を掛けることにより小果の張りが良く
なり、果実重量が増えるとパイン農家は言いますが、それ
は品質低下を招く諸刃の剣の技術の様です。

 果実サイズを小さくしないためには、品種によっては
果実の下に付く「えい芽」を適量に除去した方が良い様
です。
 芽の処理として沖縄県でもパイン農家がよくやる果実
上部にある「冠芽の芯を抜く」という方法は、N67-10以降
の品種では果実肥大効果は余り期待できない様です。

 果実の品質(糖度の向上と抵当な酸度の減少)に
最も関係する要因は、品種と栽培温度だと思います。
 沖縄本島でも冬に収穫される果実は糖度が低く、
酸度が高いため生食用として用いるには不向きなもの
が大半です。
 因みに、推奨管理温度は22.5℃以上がです。

 温度不足、日照不足が避けられない状況であるなら、
せめて「余計なことをして、さらなる品質低下を促す」
ことを避けましょう。
 恐らく、一番やってしまいそうなことは「追肥」です。
 出蕾後に施肥すると糖度の低下や果肉色が白みがかる
等の弊害が目立つので、お奨めしません。


・・・

熱帯果樹写真館ブログ』に詳細も書いてくださっているので、そちらもご参照ください。
ねこがためさん、ありがとうございます!
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by papaya_gyunyu | 2009-02-04 22:29 | パイナップル† | Comments(2)
Commented by gara4444 at 2009-02-04 23:01
初収穫に向けがんばってください。
きっと今まで食べたパイナップルの中で一番美味しいはずです。
Commented by papaya_gyunyu at 2009-02-04 23:15
>がらさん
はい、がんばります!
あ、そんなにリキんではいけないのでした。
あたた〜く見守るんでした(^^;)
どんな果実になったとしても今まで食べた中で一番美味しいはずですよね!


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